2014年1月8日水曜日

任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 今度こそ、本物の景気回復を成し遂げましょう! 2014年がスタートしました。年明けの初日から第一週は、挨拶廻りをしながら仕事のペースを上げて行く時期ですね。 挨拶廻りは取引先だけではなく、初詣に行かれる方も多いでしょう。信心や信仰問わず、初詣は、「さあ、今年も頑張るぞ!」という気持ちを新たにするには良い機会の一つです。特に昨年10月からの伊勢神宮の遷宮は、今後20年金座に着き、日本の経済が良くなる時だと言われていますから期待も膨らみます。景気は気です。そういう意味ではアベノミクスも、それを後押しするメディアも気を膨らませてくれています。 しかし、実態や実感としてお金を使う事に躊躇しなくて済む環境になっているとは思えないのです。 銀行等に挨拶廻りで伺うと、「業種問わず各企業様とも、好調な兆しがあるようです。」と第一声では言います。 話を進めて深くしていくと、その実態が明らかになってきます。公共事業にかかわる建設、建築業界、大手通信業界や公的機関でのシステムインフラプロジェクトなどは、仕事として増やす事が出来てるが、仕事の発注単価が大幅に上がっている訳ではないため、仕事を受けた会社に利益が潤沢に確保出来ている訳ではない。 仕事を納めるためには、人を確保する必要がありますから、じわじわと人件費を上げざる得ない。受注している予算金額は決まっている。ということは、簡単に言えば、売上は上がるものの、利益が薄くなっているという事です。 売上が伸びているから景気が上がっていると言えますか? それは、売上重視で会社を経営する危険な経営手法だと言えます。 利益と資金繰りをおろそかにして経営してしまう危険な経営の考え方だと言えます。 決算書にあるような会計ルールで、発生ベースで売上を計上して行けば儲かっているように見えてしまうでしょう。見えてしまえば、資金を調達出来てしまう。そして、売上が落ちるとたちまち借金の返済が重くのしかかる。かつて来た道です。 事業はキャッシュの出入りを管理しながら継続させていく必要があります。 見込みの売上数字を追いながら経営していく事は本当に危険な考え方です。 会計上での売上上昇の情報を基に企業の業績が上がっていると煽ると、株式等の投資環境は良くなります。売買が活発になり、市場の投資額も増えていきます。すると、証券会社は手数料が増えるので儲ける事が出来る。NISAも制度として後押し。それは、それでいいことなのですが、投資している会社の実態は、売上が上がっているように見えても利益単価が上がっていないのでは、実態はそんなに儲かっていないのに、儲かっているように見える。 実態と乖離した幻想、バブルという事になります。 足元の資金繰りを見ながら実態にあわせた会社の経営と、それに伴う利益からの分配調整の中で、働く人の報酬や給料が増やし可処分所得が増える。それこそが、実態を伴った景気の上昇に繋がると思っています。 年明け早々に経済の再建を軸にして安倍首相は経済界や海外へのアプローチを積極的に行ってくれているようです。また、メディアを通じて国民に伝えてくれています。それを受けて各経済界の賀詞交換会では、「賃上げ」がキーワードとなっているようです。 シンプルに企業の売上があがり、利益が増え、給料や報酬として分配され、消費が拡大。企業も事業拡大に向けて設備投資に積極的に兆戦していく、そしてまた売上が上がり、利益が増え・・・・と好循環が形成されていく。 バブルではなく、実態を伴った好循環が形成されるように、私達中小企業は、まだまだ、慎重になっていていいと思います。 売上が上がって来ているなら、粗利益はどうなっていますか?人件費を上げた時の営業利益はどうなっていますか? チェックしながらバブルではない本当の実態を伴った景気の好循環を作って行きましょう。 きっと出来るはずです。一緒に頑張って行きましょう。手始めに、当社に現在の状況と、今後の戦略を話に来てください。お待ちしております。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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2014年1月5日日曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル マンション管理費の滞納者をエントランス付近の掲示板に公表? 新年明けましておめでとうございます。今年もアセットアシストコンサルタントをどうぞよろしくお願い致します。やはり年末年始の休業中と言うのは毎年必ず電話のお問い合わせがあります。 昨日は千葉県船橋市の方より電話でのご相談がございました。船橋市内のマンションに住んでおられますが、半年前くらいから駐車場料金や管理費等の滞納、4ヶ月前から住宅ローンの返済ができなくなってしまたようです。既に銀行からは任意売却を進められておりまして、当社へご相談くださいました。一緒にがんばりましょう。(当社は通常は電話でのご相談は承っておりません。) このマンションは管理費等の滞納者をマンションの掲示板へ号室と滞納者の氏名を公表するマンションとのことでご相談者は非常にストレスを感じているようでした。恐ろしいですよね?この奥さんは今は外にお買いものにも行けなくなっているとのことです。 たしかに、当社にご相談されるマンションの任意売却でもマンションの掲示板に氏名が公表されてしまい、それを一日でも早く取り去ってもらいたいというご相談が非常に多くなっています。お気持ちはわかります。 ただ、ここまでのご相談者の管理会社に対する対応ってどうだったのかな?と私は必ず新規面談時にお尋ねしております。確かにマンションの管理費等の滞納が長期で続く場合は氏名を公表すると管理規約に定めるマンションは増えてきてます。 ターゲットとなるのは、お金があるのにわざと支払わない人なのですが、経済的な事情で本当に支払えない人も当然に公表されてしまいます。国内においても裁判での判例があります、滞納者が名誉毀損で管理会社と管理組合を訴えた判例は滞納者が勝訴しております。 なぜか?このケースではマンションの住人以外の人にも目につくようなところへ掲示してしまったようです。これはいけませんね。逆に一般的な考えとしてマンションの住民にだけに目に付くマンション専用の掲示板にだけ公表をし、年一回のマンションの関係者だけが集まる総会で公表をしたことを訴えた滞納者が敗訴したケースもあります。 つまり名誉毀損ではないという判例ですね。管理組合や管理会社も最近では任意売却の増加によって、ある程度は話を聞いてくださるようになっています。ただ、滞納していることを放ったらかしにすることは身を滅ぼします。銀行への返済も税金の納税、管理費の支払いも滞納して督促状が来ても放ったらかしにしてしまうケースが非常に多いです。 逃げれば追いかけられます、これは事実。ご相談に来られたご夫婦も同様でした、全て放ったらかしで野放しにしてるから公表されたしまったということなんですね。管理規約の定め方はマンションによって違いますが、滞納している分を支払う意思を見せること、もしくは、分納を開始した時点で公表している書面を削除するケースが多いことも知っておいていただきたいなと私は思います。 督促をしてもなんの反応もないから公表をする、当然のことです。実際に当社でマンションの任意売却を始めた時に管理会社への連絡で支払う意思を提示した時点で掲示板から公表書面が削除されることが殆どです。まずは恐れずに管理会社さんへ連絡をしましょう。 実際に任意売却活動中に滞納している管理費等や固定資産税を無理なく分納でお支払いされている方が多数いらっしゃいます。今度はあなたの番ですよ。人の噂は本当に49日だと思います。後ろめたさなど感じずに良い意味で開き直って普通の生活をしてください。 昨日のご相談者は当社での支援も決定し、明日以降の新規面談後すぐに当社から管理会社へご連絡して滞納分の支払いの意思をします。ここからがスタートですよ。今日はこの辺で。 全国書店にて発売中。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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