2012年6月21日木曜日

季節要因を踏まえた経営計画

季節要因を踏まえた経営計画 梅雨の真最中である日本列島、毎年のようにこの時期は台風による被害が各地で拡がっております。 東京でも先日の台風直撃の際、交通機関の乱れから帰宅困難に遭われた方が多くいらしたと存じます。 今後も不安定な天候が続くと予想されますので、皆様どうかお気を付け下さい。 さて、タイトルにもある「季節要因を踏まえた経営計画」という事項について、幾つか述べたいと思います。 冒頭の天候の変化にもあるよう、春から夏に季節が変化する時期は、市場にも大きな変化が発生致します。 1つ目は、6月下旬に行なわれる大企業の株主総会がございます。 「企業は株主のもの」であるため、株主総会の報告内容によっては市場の変化が十分に考えられます。 2つ目は、肉眼でも判断できるよう、店頭に並ぶ商品が「夏物」に変わることです。 事業形態によっては、この時期を繁盛期として考えている企業もいることでしょう。 「冷夏により売上伸びず」という記事を目にするもの、この時期による風物詩であることは周知の通りです。 3つ目は健康被害です。熱中症や冷房が原因による体調不良等、多くの方々は身体にダメージを受け易くなります。 このような状況を踏まえて、昨年では「熱中症対策グッズ」の販売が大きく話題になりました。 上記のように、日本経済では「夏」というキーワードから、市場から政策において様々な変化が生じます。 どうか、自社の季節要因における外部環境の変化について熟考して頂き、経営計画の付加に努めて下さい。 Kazuya Noro

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