2014年7月17日木曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
今の状況を知らせること・・・これ大事です!

こんにちは。昨日は日差しが強い日でしたね。私も忙しい合間を狙って久々に会社に篭って事務作業をすることができました。当社のある秋葉原も人でごった返しており、暑い一日となりました。

先週の東京新聞さんの記事で生活保護を受給されている方への地方自治体からの督促や差押についての記事に目が止まりました。大工さんをされていた方が病気のため収入を失い生活保護を受給、その後住民税や固定資産税の滞納に関わる督促状を郵便で受け取ったこの男性は家賃と最低限の生活費として受給している生活保護費から6000円を分納の一部として地方自治体へ納税されたという記事です。

なんとも痛々しい記事です。「このままだとあなたの自宅が!あなたの給与が!あなたの車が!差押されますよ!などの文面をご丁寧に赤い封筒に入れて郵送されてきたようです。生活保護を受けている方でも財産を隠し持っている人がいる!これがこの役所の担当者としての意見でした。なるほど・・・・・。

この記事に対しては数多くの方が自身のFACEBOOKやTWITTER等へ投稿、ツイートしている様子が数多く見受けられました。一番多かった内容は、生活保護受給者に対して催告するとは!という内容のものが殆どでした。その気持ちは私も一緒です。ただ、我々の見解として意見を言うと、催告書を送らせてしまっている原因はこの滞納をしてしまっている方にもあるという事です。

これは住宅ローンの滞納により督促を受けることにも共通します。逃げれば追いかけてくる、連絡をしなければ督促→催告→法的措置(口座の凍結、動産執行、不動産競売)に至るということです。まずはご自分の状況を素直に偽りなく伝えること、これ大事です。伝えたことによってローンや税金等を支払わなくて良いという意味ではありませんよ。

相手だって人間です、イチサラリーマンです、連絡を頂けないことが続いてしまえば催告書の郵送、法的措置に踏み切るしかないのです。逆の立場として考えたらご理解いただけるでしょうか?当社へご相談に来られる方の中でご相談の時点で税金の分納や住宅ローンの支払いについてのご相談を既にされている方は残念ながら1割もいらっしゃいません。

連絡をとらない状況が長引けば長引くほど、法的措置の懸念も増大しますし、何よりも当社で支援決定後に分納等を申請する場合もまったく連絡をくれなかったという信頼の問題で任意売却自体を認められなかったり、売却価格の決定にも多くのハードルを積み上げてしまうことにつながります。勇気を持ってコミュニケーションをとって頂ければと思います。今日はこの辺で。

2014年7月15日火曜日

任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
中小企業の経営は、経営者の心、態度、言動しだいです


会社の経営は、あきらめるのは早すぎるの著書にあるように、経営は総合芸術なんです。人、モノ、金、情報、知識、業務を経営者が会社に属する全てを使って、紡ぎだす芸術品と言えます。共同執筆の番組制作会社の社長らしい表現です。感心させられました。


人事だけ、商品・在庫管理だけ、金の事だけ、マーケットの情報や、戦略等の知識、業務効率だけと、どこか一つに着目して最適化させても、他の部分にマイナスな効果を生むのでは経営はいびつな形になってしまいます。

会社は、その目的において、長期利益の継続と、資金繰りの安定による事業継続の安定にあると言えます。よくありがちな失敗例としては、


人事効率を重視しすぎて、一人一人にかかる責任と負担が増えて超過労働となり、ブラック企業になってしまう。


仕入れ単価を抑えるために、在庫のアイテムの統一・最適化を図ろうとして在庫量が増える。


業務効率を重視しすぎて、過大な設備投資をしてしまう。一つの改善をするために他の部門に多大なマイナス効果を与えてしまう事があります。


高度な戦略シミュレーションを作成して、会社の経営に役立てようとしても、今一つ社内に浸透しない。もしくは効果がでなかったという中堅規模の会社が多いです。これも全体像を網羅しているようで、経営戦略という一つの最適化を重視してしまって、逆にもやっとしたものとなり効果がでない例といえるでしょう。


経営者が会社の全てを使って紡ぎだす芸術品としては、一部だけに特化して他をないがしろにするような事は出来ませんね。全体のバランスを取りながら総合的に進めなければなりません。


では、我々中小企業の経営者はどうやってバランスのとれた経営をすればいいのか?難しく考えすぎるのはやめましょう。


社員の様子と雰囲気を感じ取れば見えてくるはずです。社員は今、自分の属する会社が儲かっているのか、厳しい状況にあるのかを知っているはずです。


詳しい数値や内容はしらなくても知っているのです。何を目安に社員はしるのでしょう。社長の行動や言動、態度で感じ取り、知るのです。


とすれば、バランスのとれた経営をするには、社長が前向きで、元気に仕事をして、社員に感謝の言葉でもかけられればバランスの取れた経営が出来ます。


そんな気持ちの問題みたいなことを言われても信じがたい。という人も居るでしょう。でも、バランスの取れた経営が出来ている所は、経営者が前向きで、元気で、社員に対しても柔軟に耳を傾けられています。


そういった会社は、それに応じるように社員も会社にとって有益な事をどんどん提案してくるし、自ら行動するようになっています。


会社にとって、経営における各セクションのテクニカルなロジックの構築はアセットアシストコンサルタントのような所にサポートしてもらえばいいのです。


会社の経営は難しいと頭を抱えてしまうのは、相談して頭の中を整理出来るパートナーが居ないからだと思います。経営者は孤独だと言われる所以だと思うのですが、外部の経験豊富で、自分の立場と考え方を理解してくれるパートナーを見つける事は出来るはずです。


見つからなければ、当社にご連絡を、きっとお役に立たせて頂きます。

2014年7月13日日曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

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住宅ローンが払えない!命と返済の割合は?

中小企業の経営者の方からのご相談は相変わらず顕著ですが、先週あたりから住宅ローンの支払いを抱える任意売却のご相談も一気に増加してきております。昨日は横浜市内よりサラリーマンの方がお見えになりました。

お勤めになられている企業の業績が思わしくなく、6月あたりから月給は従来の60%程度に下がったということでした。どこも一緒ですね。非常に厳しい情勢が続いております。それでも銀行への返済額は変わらない。銀行への返済を主軸とした生活を苦しいながらにも送ってきてしまった旦那さんです。

今後のご家族の生活費やお子さんの養育費、旦那さんの収入の予測を一つ一つ確認しながら、プランを設計していきます。旦那さんご自身の口からも発せられたことですが、旦那さんの業界は将来的にどうしても縮小傾向であるとのこと。

転職をするにも従来どおりの給与水準での求人を見つけることは難しいとのことでした。これから一番お金がかかってくる高校生と中学生のお子さんのことを考えると例えリスケしたとしても一年後の通常返済が万全に行われるという予測はなかなか難しいようです。

苦渋の決断ですが、旦那さんはお子さんの将来のために不動産の売却をご決断しました。幸いにも横浜市内でも人気のある沿線&住宅地なので相場で売却できる可能性が高いことと、売却後手元に200万程度は残せる計画となります。

ここで安易にリースバックスキームを選択すると正直、3年後に泣きます。本当の話。あくまでも今はお子さんの将来の為に生活を立て直すことを選択されました。間違いなく残債務は残らないので、まだまだ若い旦那さんですから将来的に住宅を購入するチャンスはいくらだってあります。まずはお子さんのために・・・・ですよね。

今回のケースは特殊なケースです。まあ通常の資産処分と変わらないのですが、あまり売却に時間をかけてしまえば旦那さんの負担が増える、且つ出来る限りの高値で売却して旦那さんと奥様、お子さんの今後の生活費も潤沢にしてあげたいと複雑ではあります。

火傷を負う前に、今後のご自分の収入予測とご家族の状況を踏まえたベストなタイミングだと思います。なかなかこのタイミングで売却をご決断できる方というのは、いないのですが、誰だって任意売却なんてやりたくないんですよね。このブログをご覧になっている方の中で、住宅を所有されている方でこれから学費などがかかるお子さんがいらっしゃる方って多数いらっしゃるかと思われます。

ご勤務先の状況が安泰であれば何も心配されることはないのですが、給与や賞与のカットなどで大変苦しい状況にいる方もいらっしゃるでしょう。収入がダウンしてリスケ中の方もいらっしゃるかと思われます。早ければ1年後には通常返済となります。

その時に!本当に返済をしていくことが可能ですか?急場しのぎのリスケや逃げるようなリースバックでは本当の再生にはなりません。今日はこの辺で。

国書店にて、好評発売中

2014年7月6日日曜日

中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!

中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺! 日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督 さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。 こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか? 日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。 会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日7月6日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか? もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。毎月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。 これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね? 自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。 これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。 消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!

中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!

中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺! 中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺! 中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺! 日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督 さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。 こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか? 日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。 会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日7月6日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか? もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。毎月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。 これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね? 自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。 これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。 消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!

中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!

中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺! 日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督 さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。 こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか? 日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。 会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日7月6日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか? もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。毎月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。 これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね? 自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。 これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。 消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!

2014年7月5日土曜日

金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう

金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう 中小企業を潰させない 金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう こんにちは、すごい雨ですね。梅雨ですからね、多くの災害が各地で引き起こされています。夏の水不足を防ぐためと思えばなんともないのですが、該当する地域の方には厳重な警戒をお願いします。 さて、先週の日曜日に父親の用事に付き合わされました。笑。付き合わされたと書くと怒られてしまいますが、エアコンの交換工事を一緒にやらせて頂きました。我が家のエアコン工事ではありません。 父親が長年付き合っている不動産オーナーさんの賃貸マンションの一室にエアコン工事に出向きました。私の父親は中学を卒業後、秋田県から上京し車の整備工として生計を立ててきた人間です。その後、一念発起して大手の家電量販店へ転職、主にエアコンの工事作業をしておりました。既に60歳を超えておりますが、千葉県内有数のクレーン専門会社で自分が得意とするクレーン車のエンジンのオーバーホールをして高額のバイト代を頂いているみたいです。 今更ながら、需要のある技術屋さんはすごいな!と言うのが私の今の感想です。エアコン工事にしても、さすがに現場を離れて6年程度経過しているので、今回はオーナーさんからお話を頂いた時に最初はお断りしたようです。ただオーナーさんに「長年お任せしているあなたにやってもらいたいんだ」を力負けしたと笑いながら話していました。 家電量販店時代にこのオーナーさんが所有する一棟の賃貸マンション全てに新規でエアコン50台を設置したのがお付き合いの始まりとのこと。もう20年も前です。それから故障が発生するごとにうちのオヤジが交換工事をやらせてもらっているみたいです。車の整備工、エアコン工事、思い描くイメージは汗だくでオイルまみれの作業着、おセイジにも綺麗で華形の仕事とは言えません。けっして楽な仕事でもありません。 小学生頃までは私も父親の仕事が嫌でした、スーツを着て出勤している友人のお父さんを羨ましいと思った時だってあります。私が学生時代、及び20台後半で失業を経験した時に父親のエンジンのオーバーホールやエアコン工事をしばらく手伝っていた時期があります。非常にきつい仕事ですが、対モノの仕事の魅力を生まれて始めて感じた時でもありました。 先週のエアコン工事が終わったあとに久々にオヤジと一緒にビールを飲みました。「お金って自分についてくるものだよ」たった一言オヤジが言いました。酔が回っていたせいか、どういう経緯でその言葉が出たのかはわかりませんがね。金は稼ぐものではなく、己についてくるもの」そういう意味だったのかもしれません。 世の中には如何にして年収を上げるか、プロが教える投資術(本当の金儲け話を人に教える人はいませんね笑)、稼げる!、儲けるなどといった単発的で中身のない情報が増えているような気がしてなりません。 稼ぐ・・・・・私は本当にこの言葉が大嫌いです。自分の顧客のニーズに着目せずにお客さんの財布と通帳の中の一万円札に目が向いてしまっているようで嫌いです。自分のことしか考えないずる賢い輩は一時的に裕福にはなりますが良くて数年ですよね。数多くの幹部クラスの人間や社長さんを見てきた結果でお話してます。どうやったら自分にお金がついてくるか、まだまだ遠い話ですが色々と試行錯誤でやってみます。大切なのは、 マインドの強さ、にほいとずれ(わかりますか?)、感謝の心、分け与えることができる精神を持っているか・・・・ではないのかなと今現時点では思います。今日はこの辺で。

金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう

中小企業を潰させない 金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう こんにちは、すごい雨ですね。梅雨ですからね、多くの災害が各地で引き起こされています。夏の水不足を防ぐためと思えばなんともないのですが、該当する地域の方には厳重な警戒をお願いします。 さて、先週の日曜日に父親の用事に付き合わされました。笑。付き合わされたと書くと怒られてしまいますが、エアコンの交換工事を一緒にやらせて頂きました。我が家のエアコン工事ではありません。 父親が長年付き合っている不動産オーナーさんの賃貸マンションの一室にエアコン工事に出向きました。私の父親は中学を卒業後、秋田県から上京し車の整備工として生計を立ててきた人間です。その後、一念発起して大手の家電量販店へ転職、主にエアコンの工事作業をしておりました。既に60歳を超えておりますが、千葉県内有数のクレーン専門会社で自分が得意とするクレーン車のエンジンのオーバーホールをして高額のバイト代を頂いているみたいです。 今更ながら、需要のある技術屋さんはすごいな!と言うのが私の今の感想です。エアコン工事にしても、さすがに現場を離れて6年程度経過しているので、今回はオーナーさんからお話を頂いた時に最初はお断りしたようです。ただオーナーさんに「長年お任せしているあなたにやってもらいたいんだ」を力負けしたと笑いながら話していました。 家電量販店時代にこのオーナーさんが所有する一棟の賃貸マンション全てに新規でエアコン50台を設置したのがお付き合いの始まりとのこと。もう20年も前です。それから故障が発生するごとにうちのオヤジが交換工事をやらせてもらっているみたいです。車の整備工、エアコン工事、思い描くイメージは汗だくでオイルまみれの作業着、おセイジにも綺麗で華形の仕事とは言えません。けっして楽な仕事でもありません。 小学生頃までは私も父親の仕事が嫌でした、スーツを着て出勤している友人のお父さんを羨ましいと思った時だってあります。私が学生時代、及び20台後半で失業を経験した時に父親のエンジンのオーバーホールやエアコン工事をしばらく手伝っていた時期があります。非常にきつい仕事ですが、対モノの仕事の魅力を生まれて始めて感じた時でもありました。 先週のエアコン工事が終わったあとに久々にオヤジと一緒にビールを飲みました。「お金って自分についてくるものだよ」たった一言オヤジが言いました。酔が回っていたせいか、どういう経緯でその言葉が出たのかはわかりませんがね。金は稼ぐものではなく、己についてくるもの」そういう意味だったのかもしれません。 世の中には如何にして年収を上げるか、プロが教える投資術(本当の金儲け話を人に教える人はいませんね笑)、稼げる!、儲けるなどといった単発的で中身のない情報が増えているような気がしてなりません。 稼ぐ・・・・・私は本当にこの言葉が大嫌いです。自分の顧客のニーズに着目せずにお客さんの財布と通帳の中の一万円札に目が向いてしまっているようで嫌いです。自分のことしか考えないずる賢い輩は一時的に裕福にはなりますが良くて数年ですよね。数多くの幹部クラスの人間や社長さんを見てきた結果でお話してます。どうやったら自分にお金がついてくるか、まだまだ遠い話ですが色々と試行錯誤でやってみます。大切なのは、 マインドの強さ、にほいとずれ(わかりますか?)、感謝の心、分け与えることができる精神を持っているか・・・・ではないのかなと今現時点では思います。今日はこの辺で。