任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!
住宅ローン滞納~リースバックはソフトランディング?
こんにちは。涼しくて秋らしい朝ですね。昨日は、横浜市内の任意売却による契約を無事に迎えることができました。ご相談に来られたのは8月上旬のこと。前もってインターネット等で任意売却のリースバックを色々と学習されているご相談者でした。
とりわけ、リースバックでなんとしてでも自宅を守りたいというお気持ちよりかはリースバックのデメリットを熟知した上での新規面談でした。一定期間にわたり保有してくださるご友人も一緒に当社までお越しくださいました。
当社でも頭ごなしにリースバック!リースバック!と自宅を守ることだけを考えてお問い合わせをしてきてくださる方が後を絶ちません。本ブログにも定期的にリースバックのデメリットを記載させて頂いておりますが、今日はそのことについて書こうと思います。
まず、リースバックを実施するにあたって、ご相談者に必ず心得ておいていただきたいこと。
■リースバックとは一定期間保有してくださる方に対して新たに借金をすることであること
■通常2年~3年後の保有期間終了後にはどなたかで買い戻す必要があること
■毎月の支払い賃料は年利10%~12%の金額を÷12ヶ月したものであること。決して安くはないことの認識が必要
■新たに経済的な援助をしてくださるお身内の方が必要。リースバック後の支払い賃料の負担で二次破綻するケースも少なくない
■法外な毎月の賃料の請求、保有期間の突然の短縮を一方的に突きつけてくる業者も存在する。正確な業者の見極めが重要である。一度、所有権を移転してしまうと言いなりになるか、自宅を諦めるかの二択のみ
リースバックにて所有権を第三者に移す前に、買い戻す金額を提示してもらうことは絶対に必要です。毎月の賃料の設定方法や保有期間のご確認もお忘れなく。
特に保有してくださる方が投資家さんの場合、どのような金種(自分のお金なのか、預かっているお金なのか)まで確認することもできればやりましょう。
リースバックを希望される方は、焦らずに実績があって、情報を全てオープンにしてくださる任意売却業者さんへお任せ下さい。今日はこの辺で。
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代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
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