2013年10月22日火曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 競売開始決定されてマンションに住めない? こんにちは。涼しい日が続いております、台風も接近しているようで先日の26号のような被害が出ないことを祈るばかりです。 さて、昨日は小田急沿線のマンションに住むご夫婦が任意売却のご相談に来られました。今年の年明け直後に勤務先から突然の解雇を言い渡された旦那さん。精神的なショックが大きく立ち直るまでに時間を要したとのことです。本当ですね。滞納が始まってからも一切の銀行対応をせずに今まで生活してきてしまったようです。 最近では圧倒的に多いのがこのご相談者のように競売開始決定されてご相談にこられるケースです。まだまだ競売の入札期間までは時間(約3ヶ月~6ヵ月)がありますが精神的苦痛は日に日に増大しますよね?任意売却で売却できなければ競売にて自宅を手放さず負えない・・・これはご理解いただけると思います。 競売開始決定がされてしまうと同時に各管轄の裁判所で配当要求の告示がされ(配当要求とは、競売の申立者以外に債権を持っている債権者は執行裁判所に申し出てくださいという制度)裁判所の物件閲覧室に行くとA4用紙に競売開始決定された直後の物件情報が1物件ずつ印刷されて置かれています。(※管轄裁判所によって告示される曜日は違います。) この情報を任意売却業者が競って告示日の朝一に取り合うわけですね。(笑)最新情報を一番手で入手して所有者を調べて、誰よりも競ってその物件の所有者に会いにいくことが目的です。なかなかうまくはいきませんが、タイミングさえ合えば任意売却物件の取り扱い件数が1件増えます。このような業者さんが配当要求の告示と同時に自宅へ訪問してくるわけですね。 DMも大量に送られてきます。そんな数多くの業者さんの大量訪問に恐怖を感じてご相談に来られたのがこのご相談者です。業者さんは業者さんでノルマを達成するために必死です、所有者に接触できるまで帰ってくるなというような会社さんもあると聞いたことがあります。 マンションの住人の全ての皆さんがこのご相談者の自宅が競売にかけられている事を知っているように思えて近くのコンビニにも行けないと嘆いておりました。そんなことはありません、ただ最近では一般の方が競売の入札に参加されるケースが目立っていますのでひょっとしたら知っている方がマンション内にいらっしゃるかもしれません。 銀行も法律に基づいた手続きをしているわけですから配当要求の告示を停止することはできません。そんな不安は放っておいてまずは自分を強くすることを心がけましょう。私は本気でそのように思います。 ですから、競売開始決定がされる前から任意売却を始めることは自分達の生活をまず守ることにもつながるんです。ご理解頂けますか?競売開始決定されている方もマンション内では堂々としましょう!不安は放っておいて結構です。まずは動き出しましょう。来週、このご相談者と一緒に任意売却を開始するため銀行の担当者を訪問します。今日はこの辺で 全国書店にて、好評発売中 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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