中小企業再生、信じて作ったあなたの船は絶対に動き出す!
こんにちは。三連休最終日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は今日一日だけお休みが取れそうです。高校時代の友人が佐倉市内でマッサージ屋を開業したので今日は開店祝いで訪問しようと思います。
この連休中は今週半ばに予定されている不動産決済(買主さんへのお引渡し)に向けて事務作業を黙々とさせて頂きました。当社として初の大台を記録する手数料収入となります。なんてったって、本当に厳しい抹消交渉となりましたが、当社の存在意義を忘れず使命感を持って支援先にとって良い結果をもたらすことができそうです。
さて、昨日は日中に当社が毎月定期的に発送させて頂いているDMの反響がございました。やはり休日祝日になるとお問い合わせが増えます。千葉市内の方で、仕事は休職中で本当に困り果ててる様子、住んでいるマンションにも各債権者から督促状などが数多く送付されている様子です。
このお問い合わせをいただいた瞬間、私は毎回感じるのです。本当にこの方にお手紙を送付してよかった。当社の存在意義を感じると共に、なんとかしてこの方に笑顔を再度お届けしようと使命感に燃えるのです。
連休明けに当社にご来社頂きます。一緒にがんばりましょう。
あなたは自分だけのパワースポットがありますか?インターネットや雑誌にのっているものではなくて、自分独自のパワースポットです。当社支援先の社長さんやお客さんなども神社や祠、壮大な海の見える場所などそれぞれの思い入れのあるパワースポットをお持ちの方が多数いらっしゃいます。本当に素敵なことです。
私も自分のパワースポットがあります。サラリーマン時代、独立をしようかしまいか迷いに迷っていた時に偶然、車で乗り入れたあの灯台。あそこでの決断が今の自分を存在させてます。
2週間に一度、先祖の墓参りに行きます。生きていられていることに毎回感謝します。祖母の実家のある市原の本家の祠に手を合わせます。自分のご先祖に手を合わせます。出社前に自宅の仏壇に手を合わせ、お題目をあげさせて頂きます。毎日の日課です。
遠出をしなくても意外と自分のパワーの源って存在するものです。あなたのパワースポットは?
信は力なり。思わないこと念じれないことは実現しない。素敵な祝日をお過ごし下さい。
全国書店にて、好評発売中
2014年11月3日月曜日
2014年7月17日木曜日
任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
今の状況を知らせること・・・これ大事です!
こんにちは。昨日は日差しが強い日でしたね。私も忙しい合間を狙って久々に会社に篭って事務作業をすることができました。当社のある秋葉原も人でごった返しており、暑い一日となりました。
先週の東京新聞さんの記事で生活保護を受給されている方への地方自治体からの督促や差押についての記事に目が止まりました。大工さんをされていた方が病気のため収入を失い生活保護を受給、その後住民税や固定資産税の滞納に関わる督促状を郵便で受け取ったこの男性は家賃と最低限の生活費として受給している生活保護費から6000円を分納の一部として地方自治体へ納税されたという記事です。
なんとも痛々しい記事です。「このままだとあなたの自宅が!あなたの給与が!あなたの車が!差押されますよ!などの文面をご丁寧に赤い封筒に入れて郵送されてきたようです。生活保護を受けている方でも財産を隠し持っている人がいる!これがこの役所の担当者としての意見でした。なるほど・・・・・。
この記事に対しては数多くの方が自身のFACEBOOKやTWITTER等へ投稿、ツイートしている様子が数多く見受けられました。一番多かった内容は、生活保護受給者に対して催告するとは!という内容のものが殆どでした。その気持ちは私も一緒です。ただ、我々の見解として意見を言うと、催告書を送らせてしまっている原因はこの滞納をしてしまっている方にもあるという事です。
これは住宅ローンの滞納により督促を受けることにも共通します。逃げれば追いかけてくる、連絡をしなければ督促→催告→法的措置(口座の凍結、動産執行、不動産競売)に至るということです。まずはご自分の状況を素直に偽りなく伝えること、これ大事です。伝えたことによってローンや税金等を支払わなくて良いという意味ではありませんよ。
相手だって人間です、イチサラリーマンです、連絡を頂けないことが続いてしまえば催告書の郵送、法的措置に踏み切るしかないのです。逆の立場として考えたらご理解いただけるでしょうか?当社へご相談に来られる方の中でご相談の時点で税金の分納や住宅ローンの支払いについてのご相談を既にされている方は残念ながら1割もいらっしゃいません。
連絡をとらない状況が長引けば長引くほど、法的措置の懸念も増大しますし、何よりも当社で支援決定後に分納等を申請する場合もまったく連絡をくれなかったという信頼の問題で任意売却自体を認められなかったり、売却価格の決定にも多くのハードルを積み上げてしまうことにつながります。勇気を持ってコミュニケーションをとって頂ければと思います。今日はこの辺で。
今の状況を知らせること・・・これ大事です!
こんにちは。昨日は日差しが強い日でしたね。私も忙しい合間を狙って久々に会社に篭って事務作業をすることができました。当社のある秋葉原も人でごった返しており、暑い一日となりました。
先週の東京新聞さんの記事で生活保護を受給されている方への地方自治体からの督促や差押についての記事に目が止まりました。大工さんをされていた方が病気のため収入を失い生活保護を受給、その後住民税や固定資産税の滞納に関わる督促状を郵便で受け取ったこの男性は家賃と最低限の生活費として受給している生活保護費から6000円を分納の一部として地方自治体へ納税されたという記事です。
なんとも痛々しい記事です。「このままだとあなたの自宅が!あなたの給与が!あなたの車が!差押されますよ!などの文面をご丁寧に赤い封筒に入れて郵送されてきたようです。生活保護を受けている方でも財産を隠し持っている人がいる!これがこの役所の担当者としての意見でした。なるほど・・・・・。
この記事に対しては数多くの方が自身のFACEBOOKやTWITTER等へ投稿、ツイートしている様子が数多く見受けられました。一番多かった内容は、生活保護受給者に対して催告するとは!という内容のものが殆どでした。その気持ちは私も一緒です。ただ、我々の見解として意見を言うと、催告書を送らせてしまっている原因はこの滞納をしてしまっている方にもあるという事です。
これは住宅ローンの滞納により督促を受けることにも共通します。逃げれば追いかけてくる、連絡をしなければ督促→催告→法的措置(口座の凍結、動産執行、不動産競売)に至るということです。まずはご自分の状況を素直に偽りなく伝えること、これ大事です。伝えたことによってローンや税金等を支払わなくて良いという意味ではありませんよ。
相手だって人間です、イチサラリーマンです、連絡を頂けないことが続いてしまえば催告書の郵送、法的措置に踏み切るしかないのです。逆の立場として考えたらご理解いただけるでしょうか?当社へご相談に来られる方の中でご相談の時点で税金の分納や住宅ローンの支払いについてのご相談を既にされている方は残念ながら1割もいらっしゃいません。
連絡をとらない状況が長引けば長引くほど、法的措置の懸念も増大しますし、何よりも当社で支援決定後に分納等を申請する場合もまったく連絡をくれなかったという信頼の問題で任意売却自体を認められなかったり、売却価格の決定にも多くのハードルを積み上げてしまうことにつながります。勇気を持ってコミュニケーションをとって頂ければと思います。今日はこの辺で。
2014年7月15日火曜日
任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
中小企業の経営は、経営者の心、態度、言動しだいです
会社の経営は、あきらめるのは早すぎるの著書にあるように、経営は総合芸術なんです。人、モノ、金、情報、知識、業務を経営者が会社に属する全てを使って、紡ぎだす芸術品と言えます。共同執筆の番組制作会社の社長らしい表現です。感心させられました。
人事だけ、商品・在庫管理だけ、金の事だけ、マーケットの情報や、戦略等の知識、業務効率だけと、どこか一つに着目して最適化させても、他の部分にマイナスな効果を生むのでは経営はいびつな形になってしまいます。
会社は、その目的において、長期利益の継続と、資金繰りの安定による事業継続の安定にあると言えます。よくありがちな失敗例としては、
人事効率を重視しすぎて、一人一人にかかる責任と負担が増えて超過労働となり、ブラック企業になってしまう。
仕入れ単価を抑えるために、在庫のアイテムの統一・最適化を図ろうとして在庫量が増える。
業務効率を重視しすぎて、過大な設備投資をしてしまう。一つの改善をするために他の部門に多大なマイナス効果を与えてしまう事があります。
高度な戦略シミュレーションを作成して、会社の経営に役立てようとしても、今一つ社内に浸透しない。もしくは効果がでなかったという中堅規模の会社が多いです。これも全体像を網羅しているようで、経営戦略という一つの最適化を重視してしまって、逆にもやっとしたものとなり効果がでない例といえるでしょう。
経営者が会社の全てを使って紡ぎだす芸術品としては、一部だけに特化して他をないがしろにするような事は出来ませんね。全体のバランスを取りながら総合的に進めなければなりません。
では、我々中小企業の経営者はどうやってバランスのとれた経営をすればいいのか?難しく考えすぎるのはやめましょう。
社員の様子と雰囲気を感じ取れば見えてくるはずです。社員は今、自分の属する会社が儲かっているのか、厳しい状況にあるのかを知っているはずです。
詳しい数値や内容はしらなくても知っているのです。何を目安に社員はしるのでしょう。社長の行動や言動、態度で感じ取り、知るのです。
とすれば、バランスのとれた経営をするには、社長が前向きで、元気に仕事をして、社員に感謝の言葉でもかけられればバランスの取れた経営が出来ます。
そんな気持ちの問題みたいなことを言われても信じがたい。という人も居るでしょう。でも、バランスの取れた経営が出来ている所は、経営者が前向きで、元気で、社員に対しても柔軟に耳を傾けられています。
そういった会社は、それに応じるように社員も会社にとって有益な事をどんどん提案してくるし、自ら行動するようになっています。
会社にとって、経営における各セクションのテクニカルなロジックの構築はアセットアシストコンサルタントのような所にサポートしてもらえばいいのです。
会社の経営は難しいと頭を抱えてしまうのは、相談して頭の中を整理出来るパートナーが居ないからだと思います。経営者は孤独だと言われる所以だと思うのですが、外部の経験豊富で、自分の立場と考え方を理解してくれるパートナーを見つける事は出来るはずです。
見つからなければ、当社にご連絡を、きっとお役に立たせて頂きます。
中小企業の経営は、経営者の心、態度、言動しだいです
会社の経営は、あきらめるのは早すぎるの著書にあるように、経営は総合芸術なんです。人、モノ、金、情報、知識、業務を経営者が会社に属する全てを使って、紡ぎだす芸術品と言えます。共同執筆の番組制作会社の社長らしい表現です。感心させられました。
人事だけ、商品・在庫管理だけ、金の事だけ、マーケットの情報や、戦略等の知識、業務効率だけと、どこか一つに着目して最適化させても、他の部分にマイナスな効果を生むのでは経営はいびつな形になってしまいます。
会社は、その目的において、長期利益の継続と、資金繰りの安定による事業継続の安定にあると言えます。よくありがちな失敗例としては、
人事効率を重視しすぎて、一人一人にかかる責任と負担が増えて超過労働となり、ブラック企業になってしまう。
仕入れ単価を抑えるために、在庫のアイテムの統一・最適化を図ろうとして在庫量が増える。
業務効率を重視しすぎて、過大な設備投資をしてしまう。一つの改善をするために他の部門に多大なマイナス効果を与えてしまう事があります。
高度な戦略シミュレーションを作成して、会社の経営に役立てようとしても、今一つ社内に浸透しない。もしくは効果がでなかったという中堅規模の会社が多いです。これも全体像を網羅しているようで、経営戦略という一つの最適化を重視してしまって、逆にもやっとしたものとなり効果がでない例といえるでしょう。
経営者が会社の全てを使って紡ぎだす芸術品としては、一部だけに特化して他をないがしろにするような事は出来ませんね。全体のバランスを取りながら総合的に進めなければなりません。
では、我々中小企業の経営者はどうやってバランスのとれた経営をすればいいのか?難しく考えすぎるのはやめましょう。
社員の様子と雰囲気を感じ取れば見えてくるはずです。社員は今、自分の属する会社が儲かっているのか、厳しい状況にあるのかを知っているはずです。
詳しい数値や内容はしらなくても知っているのです。何を目安に社員はしるのでしょう。社長の行動や言動、態度で感じ取り、知るのです。
とすれば、バランスのとれた経営をするには、社長が前向きで、元気に仕事をして、社員に感謝の言葉でもかけられればバランスの取れた経営が出来ます。
そんな気持ちの問題みたいなことを言われても信じがたい。という人も居るでしょう。でも、バランスの取れた経営が出来ている所は、経営者が前向きで、元気で、社員に対しても柔軟に耳を傾けられています。
そういった会社は、それに応じるように社員も会社にとって有益な事をどんどん提案してくるし、自ら行動するようになっています。
会社にとって、経営における各セクションのテクニカルなロジックの構築はアセットアシストコンサルタントのような所にサポートしてもらえばいいのです。
会社の経営は難しいと頭を抱えてしまうのは、相談して頭の中を整理出来るパートナーが居ないからだと思います。経営者は孤独だと言われる所以だと思うのですが、外部の経験豊富で、自分の立場と考え方を理解してくれるパートナーを見つける事は出来るはずです。
見つからなければ、当社にご連絡を、きっとお役に立たせて頂きます。
2014年7月13日日曜日
任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
住宅ローンが払えない!命と返済の割合は?
中小企業の経営者の方からのご相談は相変わらず顕著ですが、先週あたりから住宅ローンの支払いを抱える任意売却のご相談も一気に増加してきております。昨日は横浜市内よりサラリーマンの方がお見えになりました。
お勤めになられている企業の業績が思わしくなく、6月あたりから月給は従来の60%程度に下がったということでした。どこも一緒ですね。非常に厳しい情勢が続いております。それでも銀行への返済額は変わらない。銀行への返済を主軸とした生活を苦しいながらにも送ってきてしまった旦那さんです。
今後のご家族の生活費やお子さんの養育費、旦那さんの収入の予測を一つ一つ確認しながら、プランを設計していきます。旦那さんご自身の口からも発せられたことですが、旦那さんの業界は将来的にどうしても縮小傾向であるとのこと。
転職をするにも従来どおりの給与水準での求人を見つけることは難しいとのことでした。これから一番お金がかかってくる高校生と中学生のお子さんのことを考えると例えリスケしたとしても一年後の通常返済が万全に行われるという予測はなかなか難しいようです。
苦渋の決断ですが、旦那さんはお子さんの将来のために不動産の売却をご決断しました。幸いにも横浜市内でも人気のある沿線&住宅地なので相場で売却できる可能性が高いことと、売却後手元に200万程度は残せる計画となります。
ここで安易にリースバックスキームを選択すると正直、3年後に泣きます。本当の話。あくまでも今はお子さんの将来の為に生活を立て直すことを選択されました。間違いなく残債務は残らないので、まだまだ若い旦那さんですから将来的に住宅を購入するチャンスはいくらだってあります。まずはお子さんのために・・・・ですよね。
今回のケースは特殊なケースです。まあ通常の資産処分と変わらないのですが、あまり売却に時間をかけてしまえば旦那さんの負担が増える、且つ出来る限りの高値で売却して旦那さんと奥様、お子さんの今後の生活費も潤沢にしてあげたいと複雑ではあります。
火傷を負う前に、今後のご自分の収入予測とご家族の状況を踏まえたベストなタイミングだと思います。なかなかこのタイミングで売却をご決断できる方というのは、いないのですが、誰だって任意売却なんてやりたくないんですよね。このブログをご覧になっている方の中で、住宅を所有されている方でこれから学費などがかかるお子さんがいらっしゃる方って多数いらっしゃるかと思われます。
ご勤務先の状況が安泰であれば何も心配されることはないのですが、給与や賞与のカットなどで大変苦しい状況にいる方もいらっしゃるでしょう。収入がダウンしてリスケ中の方もいらっしゃるかと思われます。早ければ1年後には通常返済となります。
その時に!本当に返済をしていくことが可能ですか?急場しのぎのリスケや逃げるようなリースバックでは本当の再生にはなりません。今日はこの辺で。
全国書店にて、好評発売中
住宅ローンが払えない!命と返済の割合は?
中小企業の経営者の方からのご相談は相変わらず顕著ですが、先週あたりから住宅ローンの支払いを抱える任意売却のご相談も一気に増加してきております。昨日は横浜市内よりサラリーマンの方がお見えになりました。
お勤めになられている企業の業績が思わしくなく、6月あたりから月給は従来の60%程度に下がったということでした。どこも一緒ですね。非常に厳しい情勢が続いております。それでも銀行への返済額は変わらない。銀行への返済を主軸とした生活を苦しいながらにも送ってきてしまった旦那さんです。
今後のご家族の生活費やお子さんの養育費、旦那さんの収入の予測を一つ一つ確認しながら、プランを設計していきます。旦那さんご自身の口からも発せられたことですが、旦那さんの業界は将来的にどうしても縮小傾向であるとのこと。
転職をするにも従来どおりの給与水準での求人を見つけることは難しいとのことでした。これから一番お金がかかってくる高校生と中学生のお子さんのことを考えると例えリスケしたとしても一年後の通常返済が万全に行われるという予測はなかなか難しいようです。
苦渋の決断ですが、旦那さんはお子さんの将来のために不動産の売却をご決断しました。幸いにも横浜市内でも人気のある沿線&住宅地なので相場で売却できる可能性が高いことと、売却後手元に200万程度は残せる計画となります。
ここで安易にリースバックスキームを選択すると正直、3年後に泣きます。本当の話。あくまでも今はお子さんの将来の為に生活を立て直すことを選択されました。間違いなく残債務は残らないので、まだまだ若い旦那さんですから将来的に住宅を購入するチャンスはいくらだってあります。まずはお子さんのために・・・・ですよね。
今回のケースは特殊なケースです。まあ通常の資産処分と変わらないのですが、あまり売却に時間をかけてしまえば旦那さんの負担が増える、且つ出来る限りの高値で売却して旦那さんと奥様、お子さんの今後の生活費も潤沢にしてあげたいと複雑ではあります。
火傷を負う前に、今後のご自分の収入予測とご家族の状況を踏まえたベストなタイミングだと思います。なかなかこのタイミングで売却をご決断できる方というのは、いないのですが、誰だって任意売却なんてやりたくないんですよね。このブログをご覧になっている方の中で、住宅を所有されている方でこれから学費などがかかるお子さんがいらっしゃる方って多数いらっしゃるかと思われます。
ご勤務先の状況が安泰であれば何も心配されることはないのですが、給与や賞与のカットなどで大変苦しい状況にいる方もいらっしゃるでしょう。収入がダウンしてリスケ中の方もいらっしゃるかと思われます。早ければ1年後には通常返済となります。
その時に!本当に返済をしていくことが可能ですか?急場しのぎのリスケや逃げるようなリースバックでは本当の再生にはなりません。今日はこの辺で。
全国書店にて、好評発売中
2014年7月6日日曜日
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督
さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。
こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか?
日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。
会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日7月6日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか?
もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。毎月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。
これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね?
自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。
これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。
消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督
さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。
こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか?
日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。
会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日7月6日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか?
もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。毎月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。
これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね?
自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。
これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。
消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督
さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。
こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか?
日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。
会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日7月6日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか?
もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。毎月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。
これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね?
自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。
これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。
消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!
2014年7月5日土曜日
金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう
金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう
中小企業を潰させない
金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう
こんにちは、すごい雨ですね。梅雨ですからね、多くの災害が各地で引き起こされています。夏の水不足を防ぐためと思えばなんともないのですが、該当する地域の方には厳重な警戒をお願いします。
さて、先週の日曜日に父親の用事に付き合わされました。笑。付き合わされたと書くと怒られてしまいますが、エアコンの交換工事を一緒にやらせて頂きました。我が家のエアコン工事ではありません。
父親が長年付き合っている不動産オーナーさんの賃貸マンションの一室にエアコン工事に出向きました。私の父親は中学を卒業後、秋田県から上京し車の整備工として生計を立ててきた人間です。その後、一念発起して大手の家電量販店へ転職、主にエアコンの工事作業をしておりました。既に60歳を超えておりますが、千葉県内有数のクレーン専門会社で自分が得意とするクレーン車のエンジンのオーバーホールをして高額のバイト代を頂いているみたいです。
今更ながら、需要のある技術屋さんはすごいな!と言うのが私の今の感想です。エアコン工事にしても、さすがに現場を離れて6年程度経過しているので、今回はオーナーさんからお話を頂いた時に最初はお断りしたようです。ただオーナーさんに「長年お任せしているあなたにやってもらいたいんだ」を力負けしたと笑いながら話していました。
家電量販店時代にこのオーナーさんが所有する一棟の賃貸マンション全てに新規でエアコン50台を設置したのがお付き合いの始まりとのこと。もう20年も前です。それから故障が発生するごとにうちのオヤジが交換工事をやらせてもらっているみたいです。車の整備工、エアコン工事、思い描くイメージは汗だくでオイルまみれの作業着、おセイジにも綺麗で華形の仕事とは言えません。けっして楽な仕事でもありません。
小学生頃までは私も父親の仕事が嫌でした、スーツを着て出勤している友人のお父さんを羨ましいと思った時だってあります。私が学生時代、及び20台後半で失業を経験した時に父親のエンジンのオーバーホールやエアコン工事をしばらく手伝っていた時期があります。非常にきつい仕事ですが、対モノの仕事の魅力を生まれて始めて感じた時でもありました。
先週のエアコン工事が終わったあとに久々にオヤジと一緒にビールを飲みました。「お金って自分についてくるものだよ」たった一言オヤジが言いました。酔が回っていたせいか、どういう経緯でその言葉が出たのかはわかりませんがね。金は稼ぐものではなく、己についてくるもの」そういう意味だったのかもしれません。
世の中には如何にして年収を上げるか、プロが教える投資術(本当の金儲け話を人に教える人はいませんね笑)、稼げる!、儲けるなどといった単発的で中身のない情報が増えているような気がしてなりません。
稼ぐ・・・・・私は本当にこの言葉が大嫌いです。自分の顧客のニーズに着目せずにお客さんの財布と通帳の中の一万円札に目が向いてしまっているようで嫌いです。自分のことしか考えないずる賢い輩は一時的に裕福にはなりますが良くて数年ですよね。数多くの幹部クラスの人間や社長さんを見てきた結果でお話してます。どうやったら自分にお金がついてくるか、まだまだ遠い話ですが色々と試行錯誤でやってみます。大切なのは、
マインドの強さ、にほいとずれ(わかりますか?)、感謝の心、分け与えることができる精神を持っているか・・・・ではないのかなと今現時点では思います。今日はこの辺で。
金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう
中小企業を潰させない
金は稼ぐものではない、お金は己についてくるものだと信じよう
こんにちは、すごい雨ですね。梅雨ですからね、多くの災害が各地で引き起こされています。夏の水不足を防ぐためと思えばなんともないのですが、該当する地域の方には厳重な警戒をお願いします。
さて、先週の日曜日に父親の用事に付き合わされました。笑。付き合わされたと書くと怒られてしまいますが、エアコンの交換工事を一緒にやらせて頂きました。我が家のエアコン工事ではありません。
父親が長年付き合っている不動産オーナーさんの賃貸マンションの一室にエアコン工事に出向きました。私の父親は中学を卒業後、秋田県から上京し車の整備工として生計を立ててきた人間です。その後、一念発起して大手の家電量販店へ転職、主にエアコンの工事作業をしておりました。既に60歳を超えておりますが、千葉県内有数のクレーン専門会社で自分が得意とするクレーン車のエンジンのオーバーホールをして高額のバイト代を頂いているみたいです。
今更ながら、需要のある技術屋さんはすごいな!と言うのが私の今の感想です。エアコン工事にしても、さすがに現場を離れて6年程度経過しているので、今回はオーナーさんからお話を頂いた時に最初はお断りしたようです。ただオーナーさんに「長年お任せしているあなたにやってもらいたいんだ」を力負けしたと笑いながら話していました。
家電量販店時代にこのオーナーさんが所有する一棟の賃貸マンション全てに新規でエアコン50台を設置したのがお付き合いの始まりとのこと。もう20年も前です。それから故障が発生するごとにうちのオヤジが交換工事をやらせてもらっているみたいです。車の整備工、エアコン工事、思い描くイメージは汗だくでオイルまみれの作業着、おセイジにも綺麗で華形の仕事とは言えません。けっして楽な仕事でもありません。
小学生頃までは私も父親の仕事が嫌でした、スーツを着て出勤している友人のお父さんを羨ましいと思った時だってあります。私が学生時代、及び20台後半で失業を経験した時に父親のエンジンのオーバーホールやエアコン工事をしばらく手伝っていた時期があります。非常にきつい仕事ですが、対モノの仕事の魅力を生まれて始めて感じた時でもありました。
先週のエアコン工事が終わったあとに久々にオヤジと一緒にビールを飲みました。「お金って自分についてくるものだよ」たった一言オヤジが言いました。酔が回っていたせいか、どういう経緯でその言葉が出たのかはわかりませんがね。金は稼ぐものではなく、己についてくるもの」そういう意味だったのかもしれません。
世の中には如何にして年収を上げるか、プロが教える投資術(本当の金儲け話を人に教える人はいませんね笑)、稼げる!、儲けるなどといった単発的で中身のない情報が増えているような気がしてなりません。
稼ぐ・・・・・私は本当にこの言葉が大嫌いです。自分の顧客のニーズに着目せずにお客さんの財布と通帳の中の一万円札に目が向いてしまっているようで嫌いです。自分のことしか考えないずる賢い輩は一時的に裕福にはなりますが良くて数年ですよね。数多くの幹部クラスの人間や社長さんを見てきた結果でお話してます。どうやったら自分にお金がついてくるか、まだまだ遠い話ですが色々と試行錯誤でやってみます。大切なのは、
マインドの強さ、にほいとずれ(わかりますか?)、感謝の心、分け与えることができる精神を持っているか・・・・ではないのかなと今現時点では思います。今日はこの辺で。
2014年3月9日日曜日
中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!

中小企業をつぶさせない!~資金繰りに困ったときの駆込み寺!
日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督
こんにちは。寒い日が続いておりますが、昨日は心なしか暖かさを感じるような気がしたのは私だけでしょうか?ほんわりと暖かさを感じる冬、このような気候を感じると思い出すのは3.11です。あの日、当社で任意売却の依頼を受けたばかりの千葉県佐倉市の不動産物件を現調するため、JR新日本橋駅から 千葉方面行きの快速電車に乗車したのが14:30ごろでした。
駅のホームまで降る前に、ふと見上げた空・・・太陽にまとわりついている雲が不気味だなと思ったのは私だけでしょうか。まさか巨大地震が起こるとは思いませんでしたが、日本橋室町上空の太陽と雲は異様な光景を映し出しておりました。14:46分その時は来ました。動いている電車に乗っていると地震だと気づかないものです。
もともと揺れるものですからね。ちょうど市川駅くらいに差し掛かった時でしょうか、電車がスーーーーっと急停車しました。人身事故か?と思わせるような急停車。その後は車両内に2時間拘束されまして、自宅のある千葉市まで歩きました。自宅に到着したのは夜の21時。電気と電車のありがたみを本気で痛感しましたね。
さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。
こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか?
日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。
会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日3月9日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか?
もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。明日、3月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。
これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね?
自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。
これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。
消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!
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2014年2月22日土曜日
任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

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決算月がチャンス
業種によっては、官公庁や取引先に決算書を提出して会社の信用度を確認され、その内容によって取引が出来るようになる、または継続出来るかが判断されるという事がありますね。
そのために決算書を2期連続の赤字には出来ないとか、当期純利益黒字を出し続けなければならないというところもあります。
しかし、事業をしていれば、様々な状況の変化があるのは当然の事、一回の取引で終わってしまうような仕事で、売上がその年だけ大きくなる。逆に、大口の取引先の一つが無くなってしまった事で、売上が数年間下がる。など様々な要因があります。あって当たり前と考えて、変化に対応して行く事に思考を向ける方が前向きに仕事に取り組めるのだと思います。
取引先との関係で仕事を取る為に決算書を調整してしまう。
PL(損益計算書)では、決算月の翌月の受注や売上を今期に売上として乗せる。検討中で決定ではない売上を計上してしまう。売掛金として、ものすごく前の回収見込みのない取引先を乗せ続ける。減価償却をする、しない。保険の解約による雑収入の加算と、加入による費用として損金算入させる事での調整。
保険はBS(貸借対照表)にも繋がって、経費算入と資産増加に繋がりますから、普段考えない保険だからこそ、決算タイミングに真剣に考えましょう。
そしてBS上の仕掛在庫や商品在庫を資産価値がなくても乗せた状態にして資産を維持、PLでの調整を踏まえた当期純利益を資本に入れてBS上債務超過が起こっていない状況にする。
少しずつの調整が、実態と乖離して行き、数年続けると決算書内容と実態が大きく違ってしまっている。
仕事を取る為に、継続するために行った決算書の僅かな調整の積み重ねが、思わぬところで問題となってしまう。
そうです、借入れのある銀行、または、融資を申し込んだ銀行との関係です。
事業計画では右肩上がりの売上と利益が、思わぬ事で右肩下がりになり借入れのある銀行への返済が厳しくなってしまう。計画していた以上の受注が来て設備資金や人件費の増大が見込める為融資を受けなければならない。等の事由が発生すれば、銀行に相談に行く事になります。
業況が良いにつけ、悪しきにつけ銀行に決算書を3期から2期分を提出して審査にかかる。そこで、調整された決算書は粉飾の疑いがかけられ、返済条件の変更にも後ろ向き、融資にも後ろ向きになられてしまうことがあります。
これに対処するには、一つづつ銀行担当者の疑念に対応し、正直に話を進めて行く事で理解を求めて、協力してもらう事が一番良い方法です。
無理に誤魔化そうとするよりずっと得策です。
経験から、間違いや、不適切なところがあれば、銀行担当者と、どう解決して行くかを一緒に考える仲間にしてしまった方が良いと思っています。
逃げずに対処して行く事で道は開けて行きます。一緒に頑張って行きましょう。
3月が近ずくに従って決算書の相談も増えて行きます。取引先との関係、銀行との関係を良くするための良いタイミングです。ご相談お待ちしております。
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2014年2月15日土曜日
任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

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自らの手で会社を回復させよう!景気回復を待っていては再建が難しくなるだけです!
景気が良くなり、自分の会社の業績も上がる。売り上げが上がる事を期待している中小企業の経営者は多い事でしょう。実際に政策の恩恵を受けて売上が回復しているところもあると思います。また、消費税増税を前に駆け込み需要で売上が伸びているところもあると思います。
では、あなたの会社は?あなたの収入は?と聞かれれば、まだまだ多くの中小企業の経営者は、何となく兆しとしては良くなりそうな感じもあるけど、実感として「よし、忙しくなってきた!これから良くなるぞ!」と言える経営者は全体としては少ないのではないかと思うのです。
特に平成元年以前の10年間くらいのバブル期に会社を設立したり、資産形成の為に有価証券への投資、不動産の購入、大規模な設備投資、事業の拡大を行ってきた中小企業は、銀行融資も受けやすく債務を膨らませてしまいました。当然悪気はなく、右肩上がりで返済出来ると踏んで将来のために投資してきた借入れに違いありません。
しかし、バブルは崩壊し、不動産をはじめとする資産価値の下落に、融資の総量規制がかかり、投資も消費も落ち込んで行きましたね。
大型倒産も、金融機関の統廃合をも引き起こしました。
その後の失われた20年、リーマンショックもありました、東日本震災もありました。
何とか今日まで事業を継続したものの、重たい債務を背負ったままでは、苦しい状況を続けながらも何とか生き抜いてきたのだと思います。
今、景気の好循環を目指して様々な政策が出始めてきていますが、景気の好循環で会社が回復する状況を待てない会社も多いのです。
政策が中小企業に使いやすいものではない、実態から乖離しているものであるからこそ、その予算が使いきれていないのでしょう。
海外進出への支援、製造業への、ものずくり支援としての設備投資支援、業態変更の支援、再生支援としては、金融円滑化法が終了した今、支援協議会や認定支援機関の活用などがあります。
しかし、どれも現実的活用による効果が出難いものだったり、今一つ的外れだったりだと思います。
本質は、金融機関、保証協会、政府系金融機関が中小企業全般に適正なリスクを取りながら融資し易い条件の緩和にあるはずです。
中途半端な条件付けを伴った緩和はもう見直して、特別枠で経営計画が適正なら、その会社が保証枠がいっぱいだろうと、リスケ中だろうと、まとまった資金を長期の返済で融資するくらいでなければ、早期に日本国中の景気回復は出来ないと思ってます。
これから消費税があがり、来年の納税時期からはさらに資金繰りが厳しくなっていくところが増えるでしょう。
対策は取れます。自分で出来る対策があるはずです。一緒に乗り切って行く気持ちと覚悟があるのなら、まだ、あきらめるのは早すぎると思えるなら、どうぞ私達に会いに来て下さい。
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2014年1月8日水曜日
任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル


任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
今度こそ、本物の景気回復を成し遂げましょう!
2014年がスタートしました。年明けの初日から第一週は、挨拶廻りをしながら仕事のペースを上げて行く時期ですね。
挨拶廻りは取引先だけではなく、初詣に行かれる方も多いでしょう。信心や信仰問わず、初詣は、「さあ、今年も頑張るぞ!」という気持ちを新たにするには良い機会の一つです。特に昨年10月からの伊勢神宮の遷宮は、今後20年金座に着き、日本の経済が良くなる時だと言われていますから期待も膨らみます。景気は気です。そういう意味ではアベノミクスも、それを後押しするメディアも気を膨らませてくれています。
しかし、実態や実感としてお金を使う事に躊躇しなくて済む環境になっているとは思えないのです。
銀行等に挨拶廻りで伺うと、「業種問わず各企業様とも、好調な兆しがあるようです。」と第一声では言います。
話を進めて深くしていくと、その実態が明らかになってきます。公共事業にかかわる建設、建築業界、大手通信業界や公的機関でのシステムインフラプロジェクトなどは、仕事として増やす事が出来てるが、仕事の発注単価が大幅に上がっている訳ではないため、仕事を受けた会社に利益が潤沢に確保出来ている訳ではない。
仕事を納めるためには、人を確保する必要がありますから、じわじわと人件費を上げざる得ない。受注している予算金額は決まっている。ということは、簡単に言えば、売上は上がるものの、利益が薄くなっているという事です。
売上が伸びているから景気が上がっていると言えますか?
それは、売上重視で会社を経営する危険な経営手法だと言えます。
利益と資金繰りをおろそかにして経営してしまう危険な経営の考え方だと言えます。
決算書にあるような会計ルールで、発生ベースで売上を計上して行けば儲かっているように見えてしまうでしょう。見えてしまえば、資金を調達出来てしまう。そして、売上が落ちるとたちまち借金の返済が重くのしかかる。かつて来た道です。
事業はキャッシュの出入りを管理しながら継続させていく必要があります。
見込みの売上数字を追いながら経営していく事は本当に危険な考え方です。
会計上での売上上昇の情報を基に企業の業績が上がっていると煽ると、株式等の投資環境は良くなります。売買が活発になり、市場の投資額も増えていきます。すると、証券会社は手数料が増えるので儲ける事が出来る。NISAも制度として後押し。それは、それでいいことなのですが、投資している会社の実態は、売上が上がっているように見えても利益単価が上がっていないのでは、実態はそんなに儲かっていないのに、儲かっているように見える。
実態と乖離した幻想、バブルという事になります。
足元の資金繰りを見ながら実態にあわせた会社の経営と、それに伴う利益からの分配調整の中で、働く人の報酬や給料が増やし可処分所得が増える。それこそが、実態を伴った景気の上昇に繋がると思っています。
年明け早々に経済の再建を軸にして安倍首相は経済界や海外へのアプローチを積極的に行ってくれているようです。また、メディアを通じて国民に伝えてくれています。それを受けて各経済界の賀詞交換会では、「賃上げ」がキーワードとなっているようです。
シンプルに企業の売上があがり、利益が増え、給料や報酬として分配され、消費が拡大。企業も事業拡大に向けて設備投資に積極的に兆戦していく、そしてまた売上が上がり、利益が増え・・・・と好循環が形成されていく。
バブルではなく、実態を伴った好循環が形成されるように、私達中小企業は、まだまだ、慎重になっていていいと思います。
売上が上がって来ているなら、粗利益はどうなっていますか?人件費を上げた時の営業利益はどうなっていますか?
チェックしながらバブルではない本当の実態を伴った景気の好循環を作って行きましょう。
きっと出来るはずです。一緒に頑張って行きましょう。手始めに、当社に現在の状況と、今後の戦略を話に来てください。お待ちしております。
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2014年1月5日日曜日
任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

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マンション管理費の滞納者をエントランス付近の掲示板に公表?
新年明けましておめでとうございます。今年もアセットアシストコンサルタントをどうぞよろしくお願い致します。やはり年末年始の休業中と言うのは毎年必ず電話のお問い合わせがあります。
昨日は千葉県船橋市の方より電話でのご相談がございました。船橋市内のマンションに住んでおられますが、半年前くらいから駐車場料金や管理費等の滞納、4ヶ月前から住宅ローンの返済ができなくなってしまたようです。既に銀行からは任意売却を進められておりまして、当社へご相談くださいました。一緒にがんばりましょう。(当社は通常は電話でのご相談は承っておりません。)
このマンションは管理費等の滞納者をマンションの掲示板へ号室と滞納者の氏名を公表するマンションとのことでご相談者は非常にストレスを感じているようでした。恐ろしいですよね?この奥さんは今は外にお買いものにも行けなくなっているとのことです。
たしかに、当社にご相談されるマンションの任意売却でもマンションの掲示板に氏名が公表されてしまい、それを一日でも早く取り去ってもらいたいというご相談が非常に多くなっています。お気持ちはわかります。
ただ、ここまでのご相談者の管理会社に対する対応ってどうだったのかな?と私は必ず新規面談時にお尋ねしております。確かにマンションの管理費等の滞納が長期で続く場合は氏名を公表すると管理規約に定めるマンションは増えてきてます。
ターゲットとなるのは、お金があるのにわざと支払わない人なのですが、経済的な事情で本当に支払えない人も当然に公表されてしまいます。国内においても裁判での判例があります、滞納者が名誉毀損で管理会社と管理組合を訴えた判例は滞納者が勝訴しております。
なぜか?このケースではマンションの住人以外の人にも目につくようなところへ掲示してしまったようです。これはいけませんね。逆に一般的な考えとしてマンションの住民にだけに目に付くマンション専用の掲示板にだけ公表をし、年一回のマンションの関係者だけが集まる総会で公表をしたことを訴えた滞納者が敗訴したケースもあります。
つまり名誉毀損ではないという判例ですね。管理組合や管理会社も最近では任意売却の増加によって、ある程度は話を聞いてくださるようになっています。ただ、滞納していることを放ったらかしにすることは身を滅ぼします。銀行への返済も税金の納税、管理費の支払いも滞納して督促状が来ても放ったらかしにしてしまうケースが非常に多いです。
逃げれば追いかけられます、これは事実。ご相談に来られたご夫婦も同様でした、全て放ったらかしで野放しにしてるから公表されたしまったということなんですね。管理規約の定め方はマンションによって違いますが、滞納している分を支払う意思を見せること、もしくは、分納を開始した時点で公表している書面を削除するケースが多いことも知っておいていただきたいなと私は思います。
督促をしてもなんの反応もないから公表をする、当然のことです。実際に当社でマンションの任意売却を始めた時に管理会社への連絡で支払う意思を提示した時点で掲示板から公表書面が削除されることが殆どです。まずは恐れずに管理会社さんへ連絡をしましょう。
実際に任意売却活動中に滞納している管理費等や固定資産税を無理なく分納でお支払いされている方が多数いらっしゃいます。今度はあなたの番ですよ。人の噂は本当に49日だと思います。後ろめたさなど感じずに良い意味で開き直って普通の生活をしてください。
昨日のご相談者は当社での支援も決定し、明日以降の新規面談後すぐに当社から管理会社へご連絡して滞納分の支払いの意思をします。ここからがスタートですよ。今日はこの辺で。
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