2012年3月1日木曜日

住宅ローンが払えない!寺子屋塾「住宅ローン滞納延滞・住宅ローン未払い・任意売却相談・自宅を売却しても住み続ける方法・競売回避の相談ブログ

住宅ローンが払えない!寺子屋塾「住宅ローン滞納延滞・住宅ローン未払い・任意売却相談・自宅を売却しても住み続ける方法・競売回避の相談ブログ

本日のテーマ「日に数十社の業者訪問の果てに・・・」



昨日は都内在住の住宅ローン滞納の問題を抱えたご相談者が来社されました。競売開始決定されている方です。この数カ月の間にご自宅への不動産業者による訪問が顕著になり、なんと一日で30社の訪問があったとか。

これは裁判所で配当要求終期の公告がされたためです。配当要求終期の公告とは、その物件の競売申立債権者以外にも債権がある債権者に対し、執行裁判所に債権を有する旨を申し出てくださいという制度です。簡単に言ってしまうと競売物件として完全公開される前に、これからこんな物件が競売物件として出てきますよ~って教えてくれるようなものですね。



恐ろしい世の中です。自分の専任物件が欲しい不動産業者は、この配当要求を閲覧し、法務局などで所有者を調べ上げて所有者(債務者)を訪問します。「当社の不動産仲介で競売を回避しましょう」「既に買いたいと言ってるお客様がいます」「引っ越し代は200万円お出しします」・・・などと任意売却物件として市場へ出せるように皆さん頑張るわけですね。



昨日のご相談者の様に、都内の有名マンションエリアにご自宅があると、この配当要求を閲覧している業者も非常に多いです。結果、一日で30社の訪問を受けるわけですね。このカラクリを事前に把握していないと恐ろしくて対応ができなかった・・・昨日のご相談者からでた言葉です。勇気を出して当社へアクセスしてくださったことに感謝致します。私も大手の不動産仲介会社にいた頃にこの配当要求閲覧→債務者へのアポ無し訪問をやっておりました。まあ大変ですよ、何が大変って殆ど債務者に会えませんからね(笑)、朝一で裁判所に行って、一緒に閲覧していた不動産業者と同じマンションのエントランスですれ違うなんてこともよくありました。



だから訪問した際に債務者が実際にまだ住んでいる物件と言うのは貴重なわけです。一日に30社の訪問を受ければ、どんな人だってノイローゼになります。30社の担当の口から出てくるセールストークは皆さん同じことを言いますからね。当社は宅建業法に則ってお預かりした物件を必ず市場公開させて頂いております。これはデータベースになっており日本全国の不動産業者が閲覧可能です。ご相談者のご自宅が当社の名前でデータベースに掲載される→日に30社の業者訪問は完全にストップします。



これだけでもメリットがあると思いませんか?



後は今まで通り普通の生活をして頂いて構いません。前々から申しあげておりますが、任意売却成功への道と中小企業経営改善の大成就は絶対に成功してみせる!と言う強い気持ちが必要不可欠です。そんな強い気持ちも、普段の生活が安定していなければ生まれませんね。明日、このご相談者と債権者を訪問します。



数ある業者の中から当社をご指名して下さったご相談者の生活の安定のため、私もがんばります。今日はこの辺で。



3月度セミナー受講者募集中(ご予約制、1法人(上限3名)につき1万円、一般の方は(上限3名)につき1万円の受講料を頂きます。お申し込みは当社ホームページより。

0 件のコメント:

コメントを投稿