2015年11月13日金曜日

リースバックという落とし穴

おはようございます。冷え込んでますね、この土日は雨模様だとか。元気出していきましょう。昨夜は京葉道路の下り車線で大事故が発生し、所要時間一時間のところを3時間掛けて帰宅した。

交通事故は仕方ないが、京葉道路は車線が狭いところが殆どで、スピードを出す高速道路ではない。事故防止のため、規制速度は60キロの場所がほとんどだ。昨夜の事故は横転して炎上したらしいが、非常に迷惑だ。

あと大渋滞だからといって、ETCを搭載していないのにETCレーンを通過して追従する車に迷惑をかけることも止めてほしい。横転事故を起こしている車の殆どが大小問わず貨物車だ。運転のプロが横転事故・・・無謀すぎる。

さて、リースバックという言葉をご存知だろうか。住宅ローンが破綻し、銀行から自宅の売却を迫られる。それを普通に外部に売却するのではなくて、投資用として所有してもらえる企業や個人投資家に売却し、所有権は変わるけれども賃料を払い続けることによって住み続けられる方式だ。

お子さんの学区を変えたくない方、せっかく購入したマイホームだから近い将来に復帰して買い戻したい方などと甘い言葉での宣伝が横行している。こういった甘い罠に引っかかってしまった方からのご相談がここのところ多い。

フタを開けてみればこうだ。業者に任せていたら、いつのまにか金利15%での毎月の賃料の支払いが約定されていた、3ヶ月以内に買い戻せと脅迫された、資金調達をしたが法外な手数料をとられたなど・・・・・この世にそんなおいしい話はないのだ。

特にサラリーマン世帯のリースバックは困難を極める。社会人であるお子さんが同居しているか、毎月の賃料を一緒に払ってくれる方がいらっしゃらない限りほぼ無理だ。
買い戻すための期間も最低でも2年は必要だ。賃料設定も10%あたりが限界だろう。何より、基礎体力のある機関投資家でないと安心はできない。そのへんの不動産業者や身内でない個人ではやらないほうが無難だ。
仲介手数料目当ての業者の紹介である投資家で実行するのも、もってのほかだ。

一度、所有させてしまうと元々の約定通りの金額を払わない限り所有権は戻ってこない。よーーく考えて実行していただきたい。

■リースバックは金利10%前後で新たに借金をすることと同じ
■誰で買い戻すかをあらかじめ決めてから、所有権を移すこと(可能であればその方で住宅ローンが通るかの目安をつけておこう
■買い戻す際に一般的な都市銀や地銀の住宅ローンの適用が難しい傾向にある。甘い言葉に屈服するな!そして、諦めるな。
買い戻す際には一度、4%代の住宅ローンで借換えて数年後に一般的な住宅ローンでのリファイナンスを組むことが殆ど。そこまでのストーリーを頭に描いてからリースバックの入口に入る事
■不安ならアセットアシストコンサルタントへどうぞ笑

今日はこの辺で。

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