2015年11月30日月曜日

支援先と歩んでいく2015師走

おはようございます。急激な気候の変化で、自分自身が驚いている。土曜日の夜は極寒だった。高校時代の友人と居酒屋で待ち合わせをして、自宅を出て5分、普通のパーカーでは我慢ができないほどの寒ださ。やはり冬ですね。

このタイミングで半月ほど入院していた愛車が戻ってきた。11月に入った途端に暖房が効かなくなった。急に寒い朝を迎えて暖房をつけようと思ったら真夏の究極の冷房しか出ない。こりゃ困ったと支援先である茨城県内の自動車修理工場に修理に出した。

昨日に無事に退院!いやいや我が子が退院するような感覚で千葉から2時間掛けて茨城県牛久市へ。

そういえばこの支援先とはお付き合いを初めてはや二年。車を引取りに行く途中で初めてこの支援先の社長さんが新規面談で来社された時の事を思い出した。

いやあ、それにしても私がお借りしている軽自動車の代車に乗っているとスピードが上がらない笑。

初めてお会いしたのはちょうど二年前、12月だった。奥様とご一緒に来社された。顔も暗い状態で、声の掛けようがなかった。売上が低迷している状況で支払いをがんばってやってしまっている、銀行の元金も返済している状況だ。奇跡だったのは低迷しているものの、経営をしていくための最低限の売上が毎月確保されていることだった。

再生できる!これだけ真剣に会社経営を考えて、わざわざ当社のある秋葉原に来てくださった。やれる!私は、子供の頃から直感が働く時がある。これは先日のブログでもお話させていただいた。

いける!と思ったらいける!ダメだと思ったらこちらより支援契約はお断りさせて頂く。これが当社のモットーであり暗黙のルールだ。社長さん自身の資産の保全だけを考えている方が稀にご来社される。どんなにおいしい話でも完全に断る。どうしようもない奴の資産保全のために当社のノウハウを使っている暇はない

会社を潰したくない!これだけで私はGOサインを出す。いける!気持ちが大事だ。

初めてこの支援先の会社へ訪問した際に、駅まで社長さんが車で迎えに来てくださった。今後のスキームを確認して、銀行へ一緒に出向くアポをとって頂いて三ヶ月分の現金出納と預金通帳の写をいただいた。

当社の資金繰り管理の基本は現預金だ。現預金が全てだ。どうやって使うか、これを間違うと会社は亡くなる。

ここまでなかなか大変な道のりだった。金融機関対応、消費税対応、社内の社員さんへの対応と。歴史が蘇るくらいに大変な状況だった。

社長さんの車で銀行との折衝のあとに車中でお話した時もある。この電信柱に車ごと衝突して死ぬつもりでした・・・・本当に。ゾッとする私、本当に出会えてよかった。

お金で死ぬのは、馬鹿らしい。再生に向けての動きをして既に2年。資金繰りは厳しいが、皆さん元気だ。きっと間違いなく再生するだろう。

社長さんも奥さんも、社員さんも本当にいい人ばかりだ。飲む暇もないほど、コーヒーのおかわりを持って来てくださる。トイレに行く暇もない笑。こういった方々に出会えるのは本当に嬉しい。

中小企業を潰さない!当社のスローガンだ。お金なんかで死ぬな!どこからだって這い上がれ!絶対にできるという気持ちだけでいい。

今日で11月も終わり、いよいよ来年に向けて準備をしなければならない師走に突入する。12月は集大成じゃない!始まりのための準備をする月だ。


今年もいろんなことがあったなどと言っている暇はないのだ。


始めましょう!当社と一緒に、いつだって資金繰りに強い会社を目指しましょう!お待ちしております。

代表取締役 野呂一哉

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