2015年12月28日月曜日

あきらめるか、もがくか、止まるか下がるか

おはようございます。寒い朝です。気温が師走に追いついた、そんな気がします。これでこそ年末年始ですね。

一週間前に購入したジャンパーのありがたみが身にしみます。昨日は当社のホームページを日頃担当してくれている高校時代の友人ファミリーとエイジングビーフを食べに行きました。この年になると揚げた肉や焼肉が多少きつくなってきますが、この肉はカットされて出てくるので食べやすく非常においしい。

流行りのバル形式だったので、大人の洒落た居酒屋という感じですが、はまりました。うまいです。来年の二つ目のホームページも制作に取り掛かっておりまして、春頃のデビューとなります。持つべきものは友達ですね笑

2016年もガンガン頑張ります。

大学時代にバイト先で同じ年だった旧友から携帯に連絡が入った。そのバイトを大学四年で辞めてからだから、まさに16年ぶりとなった。それにしても携帯電話のメモリーというのは恐ろしい。データが飛ばなければ一生残るのだから。

偶然にFACEBOOKで私のページを見つけて、会社のホームページを見て連絡をくれた。私とは頭のレベルが違うやつなので、今は有名商社の社員だという。さすがだ!

私のやっている中小企業の事業再生に対して褒めてくれた。おまえらしい仕事をやっているなと。毎日ブログを更新していることにも共感してくれた。ブログは毎日更新しないと意味がない、たまーーーに忙しい時は前に書いたやつをちょこっと加工するときもある笑

年明けに久しぶりに会うことを約束した。何か仕事のきっかけになればとの事で、知り合いの税理士さんを紹介したいとのことだ。今から楽しみだ。こいつが私のブログを毎日見ているとなると、緊張する笑

この仕事をしていると、各社長さんの悩み、経理担当をしている奥さんの悩み、社員さんの悩みが一斉にこちらへ押し寄せてくる。社長さんの悩みを聞くことは正直言うと当たり前のことなので、これができなければビジネスは成立しない。

実際のところは数多くコンサルタントがいる中でこれができているコンサルタントを探すのが難しい。答えは簡単だ、問題に直面してすぐに自分のメスで手術を始められるコンサルタントが少ないことが原因だ。

経理担当をしている奥様の悩み、それは資金繰りだ。これが一番難しいかもしれない。なぜ難しいか?実際に資金繰りが厳しい企業で経理担当者として資金繰りを組み替える作業をやった経験がないと何も指導することができないからだ。これは強烈だ。

試算表や決算書を読み解けるだけでは、現場の経理担当者の悩みを聞いてあげられることはできない。車の運転をしたことがない人が、車の運転の危険性と恐怖について講義をするようなものだ。

各現場で何をやってきたか、どんな問題に直面して悩んできたかでそのコンサルタントの器量が試される。つまり経験値のないコンサルタントに用はない。上っ面の指導などいらないのだ。

社員さんについては、一番難しい。社長が連れてきたコンサルタント会社ということもあり、自身の悩みを直接、我々に訴えることができない状況にいることが多いのだ。だから月一回の定期訪問の際には、社員さんがどのような顔色、眼付きをしているか、私は一番そこを注視する。

中小企業にとって人材は命であり、なくてはならないものだ。この社員さんに必要以上のストレスがかかることが一番恐ろしい。もちろ社長さんと雇われている立場との関係があるので、全ての希望を叶えることはできない。

なんか怪しげなコンサルタント会社の人間が社長と話をしている・・・・これだけで社員さんから見れば異様な光景だろう。社長は騙されているのではないかと疑う社員さんだっているのは事実だ。

実際に支援が始まって、最初の訪問時には社員さん全員を集めていただいて会社の置かれている事情をお話させて頂く機会を頂いている。水道光熱費の督促状や税金の督促などを社長さんだけが常にポストからもってくることはできない。

経理担当者やたまたま出勤した社員が目にすることもある。社員さんにも事情をご理解いただき、再生をはじめるのが当社のモットーだ。

これが本当の事業再生だと私は強く思う。会社だけが回るのでいいのであれば、ここまではしない。ただ、こういった上っ面の再生は数年後に同じことを繰り返すことになる。

社長さんが苦労して経営してきた会社だからこそ、再び苦労して再生に向かって欲しいのだ。

あきらめるか、もがくか、止まるか下がるか。答えはひとつ、もがけば息苦しくなる、これは支離滅裂に友人知人に借り入れを申し込んでしまうことに相当する。これは絶対にやってはいけない。返済するアテがないのだから。じゃあどうするか?次の機会を狙ってやることをやりながら止まっていればいい。

簡単に言ってしまうとこうだが、この「会社を一時的に止まらせる」ことこそが、一番難しい。下がらないように最低限の力で踏ん張る必要があるからだ。だからこそ当社のような実務力に自信のあるコンサルタント会社が今必要とされている。

年末年始を迎えます。落ち着いて過ごしましょう。年内の新規面談のご予約はおかげさまで、問い合わせ多数により締め切らせて頂きましたが来年1月にお会いしましょう。

あなたの会社を絶対に潰させない!当社のスローガンです。

今日はこの辺で。

代表取締役 野呂一哉

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