弊社がサポートしている企業様から、ある御質問を頂戴しましたので一部を本ブログにて紹介したいと思います。
その内容とは、「銀行口座の数が多いので整理した方が良いのか?」という事です。実際に稼動している口座は2~3つですが、それ以外は少額の残高しかない状況です。
回答と致しましては、不要口座を全て解約する必要はございませんが、
キャッシュフローの可視化という点では、多少なりとも整理整頓は必要かと存じます。
企業によって、銀行口座の活用方法は異なりますが、次のような観点から効果的な利用に努めて頂ければと存じます。
まずは、頻繁にキャッシュの出入りが激しい口座を限定することです。
取引先から口座を指定された場合は仕方ありませんが、日々のキャッシュフローをチェックする際は、手間が掛からないことを理由に、メイン口座を設定した方が良いかと考えられます。
何か特別な事がない限り、資金を多くの口座に分散する体制はあまりお勧めできません。
そして、次にストック専用の口座を作ることです。
こちらは、納税資金や修繕費、退職金の積み立てを意図したものです。
つまり、資金繰りで使うキャッシュ以外のストックがあることで、不測の事態に対応出来るように備えます。
各企業によって財務施策は様々かと存じますが、上述した手法が一般的であると考えられます。
どうか、小さな事かもしれませんが、銀行口座の見直しを実施することで、建設的な資金繰りに努めて頂ければ幸いです。 Kazuya Noro

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