ファクタリングの活用 入金サイトの短縮とは
リサーチ会社が定期的に発表する倒産件数からも、建設業界が常に割合の大半を占めており、市場が改善傾向まで届かない現状が伺えます。
一方で、我が国にはそれだけ多くの建設業を営む企業が存在していることが認識でき、建設業界が発展したからこそ、現在の国の礎が構築された経緯が分かります。
高度経済成長期からバブル崩壊時まで、日本の産業をリードしてきたのは建設業と言っても過言ではないでしょう。とりわけ公共事業に従事する企業は、大規模な組織に発展されたのは周知の通りです。
しかし、昨今の政策から公共事業の減少に伴い、経営破綻を余儀なくされる企業が後を絶ちません。
これが主な要因として、建設業界が淘汰され始めてる現実があります。
また、商慣習からも工事着工から売上入金までのサイトが非常のが特徴で、資金繰りに困窮している企業様を数多くお見受けします。
入金サイトよりも支払サイトが短い企業様も中には存在し、その度に借入金で補填されてきたお話も耳に致します。
これでは正常な経営を行なうことは厳しいですし、繋ぎ資金を用意できない時点で資金繰りが逼迫されるのも無理はありません。
このような状況を改善する策として、「ファクタリング」という手法があります。
以前にも本ブログにて紹介しましたが、入金サイトの短縮を図ることで資金繰りを健全化させるものです。
特に、公共事業における入金サイトは非常に長く、入金額自体は大きいのですが期間中の支払いが追いつかないという問題が度々発生しますので、これを防ぐためにファクタリングを活用します。
当然、ファクタリングを実施するには、ファクタリング会社に手数料を支払う必要はありますが、半年以降の入金スケジュールから満額受け取るよりも、迅速に回収した方がリスクを未然に防止することができます。
また、建設業界では古くから手形を扱っている企業が多く、資金繰りの逼迫から不渡りが懸念される場合も考えられます。
こうした事象を考慮し、ファクタリングを有効活用されることで貴社の財務体質の改善に努めて頂ければと思います。
Kazuya Noro
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