おはごうざいます。先週の金曜は市ヶ谷の支援先を訪問させて頂きました。神奈川県方面の支援先に朝一で入って15:00に市ヶ谷駅前へ。
靖国神社あたりは袴姿の卒業生でごった返していた。大学時代をこの大都会で過ごせる方がうらやましいなあと思った。笑。男子学生もびしっとスーツ姿で決めている。
かっこいいし、このあたりの学生を見ると皆頭がよさそうに見える笑。新生活へ向けての気持ちをさらに高めて頂きたい。
会社のお金の流れを把握している社長さんは全国でどれくらいいるだろうか?この10年で会社のお金の流れを把握して、実際にその帳簿に目を通している社長さんを見たのはたったひとりだ。
もちろんその社長さんは、当社との支援契約を結ぶ必要はなかった。
中小企業の場合、社長さんがクリーンナップの4番バッターであることが多い。一番のポイントゲッターであることが殆どだ。経理は奥様に任せきりで、会社の決算書にすら目を通さない方も数多い。
経理から資金繰りのSOSが入ると、社長さんはなぜお金がないんだ!と怒るだけの状況となる。これは完全にレッドゾーン、がけっぷちに立っている状況であるといえる。
資金が無いから公的な融資制度を利用して資金調達を図る、お金が出てくればとりあえずはしのげる。このしのいだ!=正常に戻ったという考え方がもう危ないのだ。
設備投資をする、工務店さんなどで先出で数千万円の融資を手貸でうけるというのならばギリギリセーフ、しかしながら単純に支払いのための資金調達は借りれても手を出さないことをお勧めしたい。もしくは余剰金として殆どを会社にストックする。なかなか難しいですが・・・
答えは簡単、融資を受けた資金は生きた使い道をしてもらいたいのだ。これに慣れてしまうと、融資が出なかった時点でTHE ENDだ。
キャッシュフローと書いてしまうとなんのこっちゃと考える人もいると思う。かつては私もその一人だった。笑
金庫の中のお金と通帳に入っているお金が月初でいくらあって、月中の支払いがいくらあり入金がどれだけあって、月末にいくら金庫と通帳に残っているか?これがキャッシュフローだ。
これを3か月前から予測して常にチェックすることが会社経営の数字の一番、肝となるところです。わかりますか?
請求書を出して当月に入金されるサイトで会社をやっているのであれば、それほど心配はいらない。完了した時点で一日でも早く速達で請求書をだすべきだ。しかしながら売掛で会社を経営されている方は、請求書を出してもすぐには入金されない。そうですよね?
だけど試算表の売上高にはばっちりと請求額が掲載されている。なんかお金持ちになった気分になってくるのだ。笑
大事なのは今月にいくら入って、いくら出てくか。月末にいくら残高があって月初に繰り越すか。月初を迎えて次の入金までどれだけ出金する予定なのか。これを3か月前から常に把握すること。
可能であれば当社オリジナルの日繰り管理表でこのすべてを一枚のシートで管理することが必要以上に負担がなくて済むのだ。
参考にされてみてください。
代表取締役 野呂一哉

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