自殺と家族、相続放棄で実家を出る。
皆さんこんにちは。この土日は私も久々に休日を取ることができました。月曜日からは再び新規面談と出張と忙しくなります。金曜日は非常にショッキングな出来事がありました。
私の父親の友人が秋田県で亡くなったとの訃報がありました。本当は亡くなったのは2週間ほど前なのですが、自殺という事実を知ったのは金曜のことです。小学校低学年時に何度かお会いしたことのあるおじさんです。
自らも大工さんとして腕を振るう工務店を営んでいたおじさん、借金苦によって61才の若さでこの世を去りました。いつも元気でパワフルなおじさんだっという記憶があります。
もう約30年も会っていないので、私が事業再生の仕事をしていることは知らなかったとは思いますが、ほぼ身内である人間が借金苦で自殺をしたという事実に非常に自分に憤りを感じます。このおじさんは私の父と同級生で、更にその奥さんも同じ小学校の同級生です。金曜日の日に私が自殺の事実を知ったのはこの奥さんからの父宛の手紙でした。
父は大親友の死に顔なんて見たくないと葬式には出席せず、香典だけ送ったようです。その手紙には、未だに事実を受け止められない状況でいることと、娘さんに励まされ生き続けることにした、夫の自殺した自宅は相続放棄をして娘さんの嫁ぎ先である埼玉県へ移り住むと綴られていました。
これからは距離が近くなるので、今度会ったら愚痴を聞いてくださいと最後に書き添えられておりました。無念です。本当に無念です。当社へ新規面談で来られる社長さんの中で特に高齢の方によく見られるのは、この歳で失敗しちゃうと死ぬしかないよね、とおっしゃる方が多いです。考え方を変えましょう。
返済や納税、支払いができなくなってしまうことは失敗ではありません。返済や納税、支払いができないのなら分割して支払う予定を立てましょう、給与が支払えないのなら事情を話して分割支払いにしましょう、給与を見直しましょう、社員全員でコスト削減を目標としましょう。
当社で支援させて頂いている中小企業の社長さんと社員さんは皆さん、それを実行して今日も元気に生きています。一度、ご来社して腹の中のモヤモヤを全部話してください。自殺して全てが楽になると思ったら大間違いです。
いつも元気で自分の住む街で笑っていましょう。今日はこの辺で。
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代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
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