2013年4月8日月曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 会社を再建しようと思うなら、既存の考え方を変えないと出来ませんよ! 長く、多くの会社の再生にお手伝いさせて頂いておりますが、本質的な、一番やっかいな再生に向けての妨げって何かわかりますか?そうです。『今までのやり方や、考え方(既存概念)』なんです。 今までのやり方の延長線上に今の苦しさがあるのに、それを変える事への抵抗です。具体的には、売上の面では、「元請の会社に最低限の受注は下さい。なんて、そんな事は言えない」だったり、「単価を上げてくれなんて言えない、言ったら他にまわされちゃう」「新規開拓の営業なんて廻っても無理」、「その売上の上げ方は、今までの会社の方針に合わない」「そんなことやっても無理」等があります。 支払いの面では「何をさしおいても銀行への返済は、しなければならない」「銀行にそんなこと言ったら、ひどい目に会わされる」、「仕入れ先に待って欲しいなんて言えない」「仕入れ単価を下げてくれなんて言えない」等があります。 また、思い込みで「税金は国だから、滞納してもひどい事はしないだろう」何ていう都合の良い勝手な解釈をする人もいます。再生したいなあと思いながら、変化を嫌い、今までの考え方(既存概念)の延長線上で再生しようとするのです。 こういう方の再生への扉は何か? そうです。今までの延長線上のやり方で売上があがり、利益が取れるかつての状況が、自分以外の外的要因(例えば、景気の回復)でもたらせる事以外にないのです。それを『春待ち症候群』何て言い方をします。春が来るまで、資産をジワジワ失いながら今までの苦しみを継続して良い訳がありません。それならば、今までの考え方に縛られず、もっと言えば、タブーだと思い込んでいた事でさえ、再生するためには!と考え方を変えてトライしてみる事です。 具体的には売上面では、『元請に取引量や額を交渉する』『新規開拓にトライする』『新事業として、既存の手薄な資源を活用する』『商品アイテムを見直す』等、支払いについては『税務署に現状を話して分納計画に協力してもらう』『銀行に現状を話して経営改善計画を示して返済方法に協力してもらう』『取引先に資金繰りの厳しさを伝えて、翌月に繰り延べさせてもらう』等があります。 そんな事・・・と出来ない理由をいくつ並べても、何も進展はしません。行動すべき事があるのなら、行動すべきです!現状を打破して、再建を目指すというのは、ご自身が本気になってやらないと出来ないのです。やれば、必ず道が開けます。 疑ったり、やらなかったりして諦めると、そこで道は途絶えます。絶対に再生してやる!という気概を強く持って相談にいらして頂きたいです。大丈夫です、厳しい道であっても、やれることを一緒に見つけて、一緒に進めましょう。 全国書店にて発売中。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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