2013年4月25日木曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 子供は素晴らしい!! 今日は、とても素敵なエピソードをお話ししたいと思います。事業譲渡のスキームで事業を再生し、譲り受けた会社で起こったことです。事業を譲り受けた会社は、譲り渡した会社の社長を業務執行役員として迎え、その事業を全面的に任せていました。5年の間に譲り受けた事業は、その会社の基幹事業まで成長しました。 ところが、今期になって売上が激減し、赤字が3か月連続してしまいました。この会社の社長と、執行役員の元社長で支払いの事でもめごとが多くなりました。客観的にみると、双方言い分はあるものの、元社長の方が協調方針に現実的な方針を出していました。一方の会社の社長は共倒れになりかねない整理解散の破滅的な方向に向かっていると思えました。私達は、状況を修復すべく客観的に双方に交渉を重ねました。 しかし、社長の意向が強く、一回事業を整理する方向に話が流れていました。この会社の社長には、もめごとを機に私生活においても、悪い事が立て続いていました。奥さんの体調不良、飼っていたペットに腫瘍がみつかる等の悪い事が重なって行きました。 その時です。この社長の中学2年生の子供が、両親にこういったのです。「〇〇さん(元社長)をいじめて、うちの中の雰囲気も悪くなって、かわいい〇〇(ペットの名前)まで病気になって、〇〇さん(元社長)のお家の〇〇君だって最近悪い友達と付き合ってるっていうけど、全部二人が喧嘩してるのが原因だよ。仲良くやっていくようにすれば、きっと、病院なんか行かなくても〇〇(ペット)は治るよ!〇〇君だって、そんな悪い仲間となんか付き合わなくなるよ!」 素晴らしい!じゃないですか、まったくその通りです。思考が現実に起こる事になるという事は、今や、真理として科学的にも証明されつつあります。この子供は、どこで学んだかはわかりませんが、真理をついているのです。当事者の大人が本来なら分かっている事を感情や、エゴで対立して更に悪い事を引き寄せている事に気付かないでいたのです。 たかが子供の言葉と、「事情も分からず大人の話に口をだすな」と一喝して聞く耳を持たれない事もあるでしょう。しかし、今回は、その子の言葉は、あまりに本質をついていて、力を持って発せられました。この社長には、神様から言葉として伝わったのでしょう。この中学2年生の言葉を受けて、事態は協調に向けて動き出しました。この中学2年生が、再生させたのです! テクニックとして弊社は再生手法を様々な形で持っています。しかし、本質的な再生は、それに関わる人の『心』です。考え方です。 今回は、私達の実務的な再生に向けてのどんな説得より、この子供の魂の言葉がすべてを救い、再生させました。実に素晴らしい事だと感動したのです。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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