2016年1月15日金曜日

この瞬間、本当の事業再生が始まる

おはようございます。雲が多いですが、気持ちの良い晴れ天気ですね。こんな素敵な朝はボニーピンク「Spin Big」なんていかがでしょうか。爽やかな一曲です。

朝からスキーツアーのバスが軽井沢で事故を起こしたと大騒ぎだ。今現時点で14名が死亡している。なんとも痛ましいニュースだ。格安のツアーのようで若い方が数多く参加されていると報道されている。

これ以上、死者が出ないよう祈るばかりです。

昨日は、久々に夕方からのアポだったので昼前に相棒と千葉で待ち合わせして映画館へ。ロッキーの最新作、クリードを見た。ロッキーのかつてのライバル、アポロの息子を育てるという物語だ。

ファンであれば、たまらないストーリーだ。年をとったせいか、二人ともエンディングを迎えた時には号泣だ笑。たまには映画を映画館で見るのもいいかもしれない。
この冬、オススメの作品です。

飲食店を経営する船橋市の社長さんへ定期訪問で15:00に向かう。ランチタイムが終わって一段落している時間だ。年明けに電話を頂いて、資金が底をついてる状況で1月は何も支払えないという連絡を受けた。

まさか!と思いきや確認しなければならないので奥さんと経理担当の方と話を進める。すぐに社長さんの一人歩きだとわかる。

1月の支払いを視野に入れると他へ回す資金は殆どないという意味だった。この社長さんは決して浪費してしまう方ではない。しかしながら、飲食店なので食材や食器などのこだわりが強く、前々から奥様から指摘を受けていた。

さすが職人さんだ。このこだわりが無くなれば、もうちょっと安定した資金繰りが組めるのは間違いない。ただ、それによって顧客が離れることと、社長さん自身の気力が薄れることを懸念する。

最近では、落ち着いてきているみたいで一般的なレベルへ落とすという意味で妥協した食材を使用しているみたいだ。それで十分だ。いつ頂いても美味しい和食を提供してくださる。
自らの意思で月内の資金繰りの組み換えを、ぎこちないながらにもはじめる瞬間がある。こちらからも指導をするが、資金繰りの組み換えを自ら行う社長さんは少ない。

当社のような数字のわかるコンサルタントが介入して、経理担当者へズケズケと指導する方法をとっていない。意味がないからだ。何よりも経理担当者さんは数字を知っているので、責任を感じて辞めてしまうことだってある。

大事なのは自ら行うこと。当社の監視のもとに。先頭に立つのは、当社であり社長さんであり奥さんであり、経理担当者さんでもある。

売上の回復はV字じゃなくていい、ながーーーーいL字で十分だ。資金繰りの真意をしっていれば怖いものはないのだ。

代表取締役 野呂一哉

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