2012年9月13日木曜日

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る! 「任意売却リースバックの落とし穴」 皆さんこんにちは。夜になると鈴虫の鳴き声が聞こえてくるようになりました。 私の自宅は千葉市内の中規模の公園の目の前にあるのですが、昨日の夜は鈴虫の音がよく聞こえて秋の訪れを実感させてくれている夜でした。それでも日中はまだ真夏ですけどね。 さて、昨日は当社ホームページの「リースバック」「リースバックスキーム」という検索ワードで150件を超えるアクセスを頂きました。正直、驚きです。 それでも、それだけ自宅の売却を銀行に迫られている方が非常に興味を持ってインターネットで検索されているのだと思います。 リースバックでの対応を検討されている3組のご相談者からも新規面談のご予約を頂きました。リースバックは延命措置ではない!このブログで何度も私は記述させて頂いております。 今でもその考えは変わっておりません。ところが最近、この大きな落とし穴に落ちてしまった後に当社へご相談に来られる方が急増しておりますので、今日はこのリースバックに関して陥りやすい落とし穴についてお話しようと思います。 まず一つ目■リースバックをすることは新たに借金をすることの覚悟が必要であること・・・ご親戚の方、又は当社でご紹介する不動産投資会社に買って頂くスキームであることを忘れてはいけません。 所有して頂いている期間は毎月の賃料が発生します。まずは、その賃料の支払い原資をどうやって調達するのか?を検討しなければなりません。 住宅ローンを滞納当初と何が変わるのか!お身内に協力してもらう(お身内に既に社会人になっている方がいるのであれば可能ですよね。) ■1年~3年後にどうやって買い戻すのか?当然にここまで予定を立ててリースバックをするべきです。 最近では毎月の賃料支払いを安く設定している業者さんもいるようですが、所有期間は原則3ヶ月~半年が上限にしているなど、リースバックスキームの入口で相談者の将来を完全に無視した対応が目立ちます又そのような方々からのご相談が増えております。 将来的な買い戻しのスキームをきちんと提案してくれる業者さんいお任せすることをお勧めします。所有期間は最低でも3年の幅がある買主さんが望ましいです。 つまり金銭的に本当に余裕のある買主さん(リースバック協力者)であることを見極める必要があります。 ■リースバック後の毎月の賃料は決して安くない!事実ですのでここへ書こうと思います。一般的には利回り計算で7%~10%の毎月の賃料支払いで投資家さんとの合意が多く見受けられます。 これ以下での利回り賃料であれば、そこは一度疑ってみてください。ボランティア団体でない限りまず、ありえません。 ■最終的な判断は自分で決断すること!お子さんの学区を変更したくない!周辺のお知り合いと離れたくない!住み慣れた自宅を手放したくない!など自宅の売却となると重要な問題が数多く降りかかってきます。 私が非常に怖いなと懸念するのは、無理な賃料を払ってご家族の士気が低下してしまうことです。借金の問題って結局、気持ちなんです。気持ちが低下している状態での事業再生・任意売却の成就は絶対にありません。 リースバックでの対応を開始する際には、当社は入念な打ち合わせをご相談者とさせて頂きます。当然に無理のある賃料支払いスキームでは絶対に実施致しません。 ご家族の二次破綻を防ぐためです。まあ、ご親戚などにまとまったお金を持ってらっしゃる方がいてすぐにポンと大金を出してくださるような方がいれば、万事うまくいくんですけどね。 なかなか現実はそうはいかいものです。そのようなご親戚の方がいらっしゃって九死に一生を得たご相談者は今までの私の経験上、数えるくらいです。 くよくよせずに、元気を出して現実を受け止めること!アセットアシストコンサルタント独自のリースバックスキームは9月と10月で4組の方のお手伝いをさせて頂きます。是非、一度ご相談ください。 Kazuya Noro

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