任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!
現場に答えあり!任意売却を依頼する業者の見極め方
こんにちは。昨晩は長年来のお付き合いのある同じ任意売却業者である社長さんへ久々にお会いしにご自宅を訪問しました。おかげさまでお互いに忙しく、なかなか会える時間がないのですが、昨晩は久々に楽しいお酒の席となりました。
年齢としてはわたくしよりも大先輩です。とにかく現場主義の方で、自分の会社の社員さんへも常に誰よりも色んな物件を見に行け!と指導する数少ない社長さんです。それはエリアの相場を知るためではなく、道を覚えるためではなく、直感力を養うためだそうです。
そう言われると、私が新人時代にも先輩に同じようなことを言われた記憶があります。当時は全然わかっていませんでしたが(笑)おかげさまで不動産に対しても人に対しても直感力が働くようになりまして、不動産であれば調査中に故障個所や瑕疵を発見したり、人であれば腹の中がある程度は把握できるようになりました(笑)
さて、当社へご相談に来られる方も年度末に向けて増えてきております。リースバックのご相談も非常に多くなってきております。そこで本日は中小企業の経営改善相談や資金繰り相談、任意売却のご相談をされるにあたってその業者さんの見極め方をご参考までに書いて見たいと思います。
■任意売却しか対応していない、逆に中小企業の事業再生にしか対応していない会社・・・一般の方の住宅ローンの支払いに関するご相談であっても、色々な角度から調査をして多くのご提案をしたいので、可能であれば両方に精通している業者が望ましいです。(特に法人所有されている不動産の売却は、不動産業者だけの目線での判断による任意売却は大変危険です。)
■新規面談終了後に専任媒介契約を迫ってくる・・・一度、持ち帰るくらいの余裕が欲しいですね。その場で、媒介契約を締結することは控えましょう
■新規面談時のスタッフと実際に実務(任意売却、中小企業の事業再生に伴う銀行担当者への訪問、経営改善計画書の作成等)を行うスタッフが分かれてしまっている。・・・サクセスストーリを組み立てることは実務を実際に行う人間にしかできません。
■支払い延滞~~ご面談時の相談者の状況~~決済(お引き渡し)までの一連の流れと今のご相談者の状況をわかりやすく説明できる業者であること。・・・これから金融機関から送られてくるであろう書面の説明、競売開始決定の目安など。事前に先を知るということは安心につながります。
■やたらと「お客さん居ます!」「当社が買います!」など、一般的な資産処分取引を得意とする業者の口調で、単なる仲介手数料稼ぎの道具とされてしまっていないか・・・

代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
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