2012年10月3日水曜日

任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾

任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾 「任意売却ご相談者のために何ができるか、成就するためには何をすべきか」 こんにちは。本当に涼しくなってまいりました。先日の台風が本格的な秋を連れてきてくれたような気がします。昨日は、千葉県浦安市内の一棟マンションのお引渡しを無事に済ませました。 競売開始決定がされて、当社にご相談に来られたのは3ヶ月前のこと。築年数はまだ8年です。老後のためにと所有していた土地を担保に建物を建てたまではよかったのですが・・・とある金融商品にのめり込んでしまい、返済と生活費に充てる予定の賃料収入までをも注ぎ込みました。 最上階のメゾネット部分で悠々自適な生活を送られるはずだったのに・・・本当に残念です。何とかしてメゾネットのお部屋にて居住し続けるリースバックを模索させて頂きましたが、年金だけが頼りのご相談者には賃料支払い原資がありません。 ここ数年は一部体も不自由になりつつあったご相談者。週一回はお身内の方がお世話をする機会が増えていたようです。そこで私は、ご相談者とお身内の方との話し合いの結果、老人ホームへのご入居をお勧めしました。 その入居費用はどうするか?任意売却というのは、買主様に捻出して頂く物件価格からご相談者(売主)としての売却に関わる諸費用、他を控除して差額を銀行へ返済するシステムになっております。 ご相談者(売主)として売却に関わる費用とは 売買契約書に貼付する印紙代 抹消登記費用(司法書士費用) 仲介手数料 お引越し代 収益物件であれば預り敷金など ここへ老人ホーム入居費用として計上し銀行(債権者)との交渉へ入ります。私の経験上、このような特異な控除経費を認めさせたケースは今までたったの1回です。 それでも買主様へのお引渡しができました。私の経験が2回となりました。もちろん、交渉の場においても、金融機関担当者はわかりましたそれで結構ですとは言ってくれません。 ここから先は企業秘密ですので記述できませんが、本当に大成就してよかったと思います。当社の提案する債務者(あなた様)主導の任意売却、事業再生は当社があなたの代わりに何でもやる再生事業ではありません。 あなた様と一緒にやる任意売却、事業再生です。常に安心と明瞭化をご提供することを目標に今後も支援活動をやらせて頂きます。今日はこの辺で。 Kazuya Noro

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