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中小企業経営 数字に強い組織作りとは
ビジネスという場における表現技法として、具体的な数字へ落し込んだ説明は基本的な技術です。勿論、ただの数字の羅列では全く意味はございませんが、意図している事象を数字に表すことでリアリティーが生まれ、更に利害関係者への理解度が一層深まると思います。
上述を踏まえて、今回は「数字に強い組織作り」に関して考えてみたいと思います。
私見になりますが、一般的に言われる「数字に強い組織」という表現よりも、「常に数字を意識している組織」といった方が正しいのかも知れません。
つまり、会社全体における予算管理の徹底であったり、社員ひとり一人が費用対効果を考えて業務に向かっているのか、というマインドの高さが優劣のポイントになると考えられます。
従って、決して会計の知識に富むことが「数字に強い」というわけではないと思います。
なぜ、このような話題を紹介したかと言いますと、先日の通勤途中の電車内での出来事になりますが、新卒入社したばかりの方々が、社内研修で数字に強くなるよう指導されたことをお話されていました。
(盗み聴きしたわけではありませんが...)
一見、数字を扱った業務は『財務や経理』といった専門性を兼ね備えた職種と考えられがちですが、職種に関係なく誰もが知識を身に付けといて損はございません。
とりわけ、中小企業の経営者の方々は、「もう少し数字を使った表現をして欲しい」という場面がございます。
また、社内全体で数字に対する意識を強めた習慣作りに努めて頂ければ幸いです。
Kazuya Noro
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