2012年10月29日月曜日

事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~

事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~ 再建完了何て事は永遠にやって来ない? 再生の取り組みから、どれくらいで終わるものなんですか?または、再建できるものなんですか?という質問を良く受けます。 皆さんはどのくらいの期間だと思いますか?     1年内?    3年?    5年?   いやいや、1年内には再建出来ないと困ると思うだろう? この質問の中には、混沌として本質を捉えていない質問として成立しない要素があるのにお気付きでしょうか? それは、現時点と、終着点が見えていないのに、その時間だけを質問しているという事です。 次に同じような質問で、資金繰りが厳しい状態から、資金繰りに困らない状態までに当社の場合はどのくらいの期間を必要とすると思われますか?という質問 漠然としながらも、少しスタートとゴールが示されるので、質問としては前者よりもイメージし易いですね。 それでも漠然としています。 何が言いたいかというと、期間は、その経営者が、今の状態を適切に分析出来ていて、現在地を把握している事。(=スタート)そして事業を廃業するのか?継続するのか?が明確にしてある事(=ゴール)が必要になります。 ゴールを廃業して綺麗に終わらせたい。若しくは廃業して、別事業、別会社で再起をするとするならば、スケジュールが立ちやすいですから、期間は見えてきます。 単純に廃業だけならば、スケジュールも立てやすいです。 次に現事業は廃業し、別事業、別会社で再起を図りたいとするならば、M&Aを取り入れた再生手法で、スケジュールも見えてくるでしょう。 最も多いケースで、尚且つこの類の質問が多いのは、継続していくという選択をされた方です。 スタート地点は、今の状況の把握です。そしてゴールは・・・ そうです。ゴールなど無いといってもいいくらいなのです。よって、期間はないのです。 その会社を今後どうして行きたいかによるし、継続していくなら変革していかなくてはならない事が永遠に出てくるので、再建出来た、もう安泰だ。という事は成長を諦めない限りないでしょう。 成長することをを止めて、時流に流されるままに衰退の道を進めば、廃業や別事業での再建という事になって来ます。 そうしたら、前記した通りスケジュールも見えてくるので期間は見えてきます。 やる前から、終わりはいつ?と気にして進んでも辛くなるだけですよ。 再生には、今の厳しい場面や思い、不安から、安心と元気と未来への希望を見出して行く事です。まずは、行動です。 Kazuya Noro

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