2013年3月10日日曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 東日本大震災 千葉県の被災地より こんにちは。日中は暖かくなって参りました。今年も自宅前の公園の桜が満開になるのが楽しみです。さて、ここのところ実務的な話が続いておりますので、今日は昨日訪問させて頂きましたご相談者の事を書きます。 先週に千葉県旭市の住宅ローン支払いについてご相談を受けました。そう、千葉県民の方ならお解りになると思います、東日本大震災によって津波の被害を受けた地域です。お亡くなりになられた方もいらっしゃいます。このご相談者のお父様は津波によって亡くなられたとのことです。 ご実家については、そのまま津波に流されてしまっており、今は更地の状態です。その近隣に津波の被害を多少受けてしまった今回のご相談者の自宅を昨日は現地へ調査へ向かいました。半壊とまでは行かないくらいまでの状況です。ご相談者は今でもここに居住されております。 今回のご相談者は震災とは別の理由で住宅ローンの滞納をされてしまい、銀行から自宅の売却を迫られている方です。売るといってもこの状態じゃ売却できないし、補修する費用もない・・・・ご相談者の本音です。残念なことに津波被害によってこの旭という町は地震の時に津波が押し寄せる街として有名になってしまいました。地元の信金や地銀も新たに住宅ローンを買主さんへ融資することは控えているようです。 そう有名なノンバンクだって融資は断ってくるようです。実際に津波が到達していない旭市内でも同様の現象が起きているともお聞きしました。さあ、どうするか・・・そのどうするかを皆さんで考えて決定しましょうということで昨日はご相談者、そのご家族、親戚の方々の殆どの方を集めさせて頂いてお話させて頂きました。 私を含めて総勢12名。皆さん、心配してらっしゃいます。ローンが付きづらいエリアの住宅をどうやって任意売却するか?方法はいくらでもあります。この先は企業秘密ということで。 さて、昨日はご相談者含め総勢12名の方との打ち合わせを終えたあと、ご相談者と近くで昼食をとりました。お店のテレビで放映されていたのは報道特別番組「0311、知られざる心の闘い」 という番組でした。 ここ数日間はこのような番組が放映されていますね。その中で東北の被災地の方に焦点を合わせた番組で津波でたったひとりの肉親である母親をなくしてしまった幼稚園に通う少女が映し出されてました。幸いにもお婆ちゃんは、生きておられていて幼稚園の送り迎えを必死にされている姿がありました。 この少女に絵を書いてもらうと何でもクレヨンの紫色一色で塗ってしまう絵になる。この絵を専門家が分析して少女が何を今抱いて、訴えているか、これを元に心の再生が始まるという心温まる、なんとも残酷なドキュメンタリー番組でした。 20分くらいしか見てなかったので、内容に間違いがあったらごめんなさい。再生に向かって少しづつでも歩く、疲れたら休む、決して後退はしない。これは当社の事業再生、任意売却の根幹にあるものです。今日はこの辺で。 全国書店にて発売中。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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