2013年3月19日火曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 中小企業の資金繰り 現預金残高にこだわる 学生時代、MBAのテキストを読んでいる時だったと思います。かなり記憶は曖昧ですが、現預金を溜め込んでいる企業は、 「企業価値が低い」といった記述にアンダーラインを引いた覚えがあります。 この理由ですが、資産を有効的に運用していない事を指摘したものであり、あくまで株主目線での解釈だと考えられます。一方で非上場の中小企業は、現預金を可能な限りストックすべきです。 外貨預金、金融デリバティブといった「財テク」から、資産増を狙うことは非常にハイリスクです。昨今のような、不安定な経済状況下を踏まえても、地道な経営活動から、1円でも多く現預金を蓄える体質にすべきかと存じます。 「現預金残高にこだわる」とタイトルにもございますが、理由は非常にシンプルです。現預金を多く保有していれば、資金ショートを防げるからです。莫大な設備、大量の金融資産があっても瞬時に現金化されなければ、突然襲ってくるリスクに対応することは出来ません。 ですから、売上高に執着するのではなく、中小企業は現預金残高に焦点を置いた経営を実践することで、健全性を保つことが可能になります。そのためには、再三お伝えしている通り、資金繰り表の作成が必要不可欠です。 「数字は過去に起きたもの」と認識されがちですが、資金繰りの醍醐味は「近い将来の見込み」を立てることにあります。一例になりますが、資金繰りを構築する上で、「今月の現預金残高は先月と比べて、いくら増えたか?」 「2ヶ月後の現預金残高は、○○円と見込んでいます」というように、財務・経理部の方々と議論される機会を設けて頂ければと存じます。 ブログの内容に共感できた方は人気ブログランキングへ一票を! 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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