任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
いよいよ、金融円滑化法終了。現場とかけ離れた噂話に、不安を煽られてはいけません
3月8日金融円滑化法終了が、ヤフーニュースのトピックスに上がっていました。ずっとブログや書籍でも発信して来ていますが、時限立法の金融円滑化法が終了したとしても、銀行をはじめとする金融機関は、取引先企業を見ながら、適切な対応をしてくれるはずです。
無理な返済や、回収に走る事はないはず。
ただ、注意しなければいけないのは、このタイミングで、借り手である私達中小企業が、今の状況と、今後の方針を貸手にきちんと提示する必要があるという事です。今までは、「ちょと今苦しいので返済条件を緩和するリスケジュールをお願いします。」と言えば、通ったところですが、それが、もう少し具体的に示して下さいとなっただけのことなんです。
売り上げが落ちて回復していない中で、返済原資まで利益が確保されないのであれば、そのことをきちんと提示して、どうなれば、いくら返せると示して待ってもらう協力をお願いしましょう。経営者がきちんと対応すれば大丈夫なはずです。
金融円滑化法が切れたら、中小企業に金融機関はひどい仕打ちをして資金引き揚げで倒産が増える。という話がこれから出てきそうですが、そうならないように、私達中小企業も、知恵と誠意と、説明義務を持って対応しましょう。
アセットアシストコンサルタントは、会社というより、事業として、売上がある社会的に需要がある事業を営んでいるなら、どんな中小企業でも生きて行く事が出来ると考えています。これから、銀行対応を、現場を通して随時紹介して行きます。
さあ、これからが本当に、本質的なところで再生するチャンスです。重い債務に頭を悩ませるのは、返済出来ないのにしようとするからです。そこで悩んでも抜本的な解決はないです。解決したいなら、今までの考え方、事業の捉え方、借金の捉え方を変える必要があるのです。自分主導で再生するにはどうしたらよいかわからないという方が居ましたら、今すぐ連絡下さい。
代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
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