任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
ゆうちょ銀行の住宅ローンと、不動産への私達の見解麻生金融相が、ゆうちょ銀行の住宅ローン取扱いの新規参入に待ったをかけたようです。審査能力があるとは思えないとの見解のようです。
実は、この話題が出た当初から私達は、ゆうちょ銀行が住宅ローンを取り扱う事に疑問を持っていたのです。
住宅ローンは不動産を担保にしているから、借り手が払えなくなったら、売却して回収出来るから貸し手としては安心なんじゃない?と思うかもしれませんが、大きな間違いです。
不動産の価格は、バブル崩壊から今日にかけてどんどん下がりました。今が底値で、これから上がるという人もいれば、東南海地震や、東京直下型地震が数年のうちに来る可能性があるという事から高層マンションを中心に価格は下がるという人、人口減少の中で、今までの過剰供給に対して需要が伸びず価格は下落するという人と、不動産の価格に対しては上下とも意見があります。
ちなみに私は、価格が下がる要因の方が高いと思っています。価格下落の要因が高いと思っているから、住宅ローンは、貸し手にとって安心出来る担保にはなりえないという事なんです。
すでに数年前から、住宅ローンから撤退している金融機関も多いのです。理由は、いざ回収する為に売却しようとしても、そう簡単には出来ない事、法的手続きにしても時間がかかる事があげられます。
とは言え、住宅ローン取り扱い金融機関が増えてくれて、尚且つ審査が甘くなえば、利用者には嬉しい事です。景気浮揚の為には、リスク覚悟で取り扱ってくれれば、住宅の流通性を高めてくれる一助になることは間違いないです
最後に事業再生の側から不動産の話をすると、自宅は生活の基盤ですから、そこで生活していく事を第一主義に考えて対処を考ていいのだと思って下さい。返済に困ったから、売却して、引っ越すのは仕方ないと諦める前に、打つべき手があるかもしれません。
私達は、クライアントが、どんなに苦しい状況にあっても、不動産を最大限にクライアントの為に活用して行きます。
不動産の取り扱いについての極意は、所有者の味方になってくれる手慣れた不動産アドバイザーと一緒に取り組むことです。もちろん、私達がそのアドバイザーとしてあなたに立候補します。一番自信の持てるジャンルですから。ご相談お待ちしております。
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代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
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