2013年5月11日土曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 自宅リースバックの心得 こんにちは。昨日は非常に熱い一日となりました。私の大嫌いなムシムシ感もありましたね。笑。桜の季節も終わりGWも終わり、後は夏に向けた景気回復と賃金アップを待つだけでしょうか。さて、昨日は千葉県館山市内の一戸建てのリースバック取引のお引渡しを無事に迎えることができました。 この館山駅周辺というのは非常に風情があって素敵な街です。南総外見発見伝に縁のある館山城も取引を終えたあとにお客さんに案内していただきました。ちょっと上り坂が苦しかったですが、天守閣から望む館山市街と東京湾は本当に綺麗で良い風が吹いておりました。 それと同じ千葉県出身ということで昔から応援しているロックバンドXJAPANのYOSHIKIさんとTOSHIさんの生まれ故郷でもあるこの館山市。人づてに聞いてYOSHIKIさんのご実家も外から10秒ほど見させて頂きました。これはこれで立派なご実家でございました。 さて、リースバックのお問い合わせ最近では非常に多くなってきております。また、ホームページの検索ワードランキングでも自宅リースバックやリースバックスキーム、工場リースバックなどは常に上位です。 定期的にこのブログでもリースバックのことについて書かせて頂いておりますが、今日は再度確認するために書かせて頂きます。まず、リースバックのメリットとして絶対的な事は賃料を新オーナーである当社提携の不動産投資会社へ支払うことにより住み続けることができるという点ですよね。 これに尽きると思います。公立の小中学校へ通うお子さんがいらっしゃるご家庭であれば学区を変えなくて済むのでストレスは無いです。更に、一番の稼ぎ頭として頑張らねばならない旦那さんも今までどおりの生活が守られるため、何のストレスもなく今まで以上に仕事に集中できます。 逆にデメリットとして、新オーナに対して最低でも年利10%÷12ヶ月の賃料を支払わなければならないこと。決して安くはないのです。一般的には3年以内にご家族のどなたかご親戚の方の名義で買い戻さなければならないプレッシャーもあります。 この3年以内に誰が買い戻すのかを曖昧にするために多くのトラブルが発生しているようです。当社においてはリースバックでの取引を希望される方に対してまずお聞きすることは、現時点でご親戚やご友人でご購入できる方がいらっしゃらないかということです。不動産投資会社を通さずに負担の少なくて済む一般の住宅ローンで対応する方がそれだけ支払う賃料も少なくて済むからです。 なかなかいらっしゃらないのが現状ですが・・・当社においては可能な限り、リースバックで不動産会社に所有権を移転する際には誰で買い戻すかを明確にしその方の住宅ローン仮審査の結果を待ってから判断することが大半です。この背景には、リースバック後の賃料支払い不能による二次破綻が増加傾向にあるからです。 リースバックを完了させ、一時的に住み続けても意味がないのです。住み続けることができた暁には買い戻さなければ意味がないのです。最近では非常に怖いリースバックのデメリットも出てきております。 それは、半年後でも3年後でも不動産投資会社から買い戻す際にメガバンクや地銀さんの住宅ローン融資が付きづらくなっていること・・・恐ろしいですね。理由は諸説色々とありますが、一つはリースバックに対応してくださる誠実な不動産会社が相当に限定されてきており、全国の金融機関の間でも名が知られてきていること。買い戻す方への住宅ローン融資に非常に警戒感を持ってきているということです。 結果、住宅ローンを出してくれるノンバンク系がリースバックの買い戻し融資で大盛況だとか・・・・困った話です。金利は約4%程度であり、買い戻す方への負担は増大します。アベノミクス効果でもっともっと融資が緩和されることを祈るばかりです。リースバックをご希望される方はまず、自宅を手放したくないという気持ちよりも誰で買い戻すかを慎重に打ち合わせしましょう。 今日はこの辺で。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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