任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
中小企業が自ら興すデフレ脱却!
アベノミクスで景気上昇の雰囲気の中、実態の中小企業への明るい話題はまだまだ少ないと思います。日経平均の株価の上昇が中小企業の利益の増大、個人所得増大につながるには、先が長い。
今までの流れとしては、投資資金が上場会社の株価上昇によって上場会社の資産増大、それによる与信効果もプラスに動き上場会社を中心に間接金融(融資等)で資金調達も可能となり、生産増大、設備投資拡大、新規大規模プロジェクト開始。
そこから関連会社の中小企業へ外注として発注が増大、そして日本の企業の90%以上を占める中小企業の経営者や社員の収入の拡大という流れがセオリーでした。その流れで行けば、今の政府の言うように、国民の実感までには時間が必要というのも分かります。
しかし、進められてきたグローバル化で投資資金が上場会社の実需(生産の拡大や、設備投資)の資金使途に向いているかといえば、傾向が違う。投資資金は、投資資金として回され、実需に回されない傾向もあれば、設備投資先が海外の拠点の拡大に回される傾向もある。
つまり、日本国内の内需拡大に資金が必ず廻るという状況ではないという事。すると、想定していたかつての経済循環の中での国民の収入向上までのルートは不確かなものになってしまう。そこに、私達中小企業は、どう対処していったらいいのか?
当社が今クライアントに提案して取り組んでいるのは、自ら出来る事として勇気を持って適正価格での商品やサービスの提供です。自分達から引き起こすデフレ脱却です。
初めは怖いです。値下げ競争の激しい中で付加価値を付けたとしても、値段が高いという理由で売れなくなる。受注ができなくなる。
実はそんなことはないのです。
その商品やサービスを欲しいと望む人達にとっては、確かで安心な商品を、安心して購入出来る事、安定的に供給して貰う事に価値を感じている人は多いのです。
そして大事な、大事なポイントは、その安心や安定を需要者側に供給者側がきちんと伝えるという事です。
消費需要がそれほど拡大はしていない中、売上不振で悩んでいるのなら、資金繰り管理と共に、抜本的な事業の再建に取り組んでみませんか?ご相談お待ちしています。
全国書店にて発売中。
代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
バナーを作成
Tweet to @kazuyanoro

人気ブログランキングへ ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~
(アイコンをクリックすると投票されます)
0 件のコメント:
コメントを投稿