2013年5月22日水曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 今、景気が良いというのはバブルと一緒? 前回の衆議員選挙で民主党が惨敗してから、日経平均の上昇と高値継続が続いています。円安も一気に加速してから安止まりです。アベノミクス効果で、デフレ脱却、国民の所得上昇、景気の好循環がなされれば、本当にいいのですが、どうも雲行きが怪しい気がしてなりません。 私達は、多くの協力者や提携先と情報交換をしていますが、その中での一致する感触は「雰囲気先行で株式市場と、円安が進むと、良くなるのは投資市場だけでマネーゲームが活況になるだけ。実態のある事業収益の増大や、資産価値上昇がなければ、バブルと一緒」という感じです。 いやいや施策も出てるという方もいらっしゃるでしょう。、確かに5兆円の補正予算が組まれ公共事業が発注され、復興加速の為に19兆円の復興予算が組まれて事業に回されているはず。という方もいらっしゃるでしょう。私もそう思います。いや、思いたいです。国難の不況時に財政出動で国の経済活動を後押しして、その波及効果で国民の皆が豊かになるように誘導される。本来そういうものですよね。 波及に時間がかかっているだけなのでしょうか?公共工事受注の大手建築・建設会社・ゼネコンに利幅の高い公共工事が請けられているという話もあまり聞こえて来ないのです。これは、私達が知らないだけかもかもしれません。では、被災地の復興は進んでいるのでしょうか? 先日の3・11を振り返る報道を見たり、現地に報道取材の為に足しげく通われている方に聞いてもあまり進んでいないとしか聞こえてこないのです。国民の負担で借金をして公共事業促進と、復興にかけられた膨大な金額のお金。いったい今、どこにあるのでしょうか?みんなで注意深くその使い道を見極めて行きたいと思います。 投資資金が活況を帯びても、その投資先の会社の事業が拡大して、利益が増えたり、資産価値が流動性を伴った価値として上昇しなければ、絵に描いた餅です。円安に振れて輸入コストがあがる以上に、諸外国に物が売れなければ円安も大喜びという訳には行かないでしょう。 円高の時に消費者に、円高還元で輸入物が大幅に下がったという認識は持てていましたか?デフレ環境と相まってあまり目立たなかったのではないでしょうか。今、はインフレターゲットで物価が上がる方向プラス、円安で輸入コストが上がります。消費者に対しては物の値段が上がって行く要因ばかりです。 優良上場会社に勤務していれば、労働組合の労使交渉もあり、収入が僅かにでも上がって行く可能性がありますが、中小企業には直に資金が廻る仕組みが出来て、需要が伸びなければ経営陣だけでなく、個々人の給料は上がりにくい環境です。 また、新規参入の会社がどの業界でも入って行きやすい環境の整備も必要ではないかと思います。国策で特定業界の特定企業に優遇措置をとるような市場環境にしてしまえば、新規参入の障壁が高くなり貧富の差が拡大し、その差を埋めるべく個々人の努力によるチャンスが報われる社会はなくなってしまいます。 今、新たな社会への取り組み方、市場への挑戦が求められているのだと思います。旧態以前とした考え方では、新時代は生き残れないかもしれません。まずは、行動しましょう。 全国書店にて、好評発売中 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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