2013年5月23日木曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 営業譲渡という再建手法を考えるとき! 個別の会社・個人になると、悩みは千差万別。皆がこれから上向くぞ!と実感出来る訳ではないですよね。 クライアントの方々と最近特に多く戦略として立て、実行しているのは、M&Aの中小企業版とも言うべき営業譲渡による再建です。 売上が伸びる見込みがある、若しくは、売上が半減してでも売上があるなら、有効な手法の一つなのです。 例えば、資金繰りが厳しくて...言い換えれば、借金の返済額が厳しくて...と言った場合。 いくら売上を上げても、返済優先に資金繰りを計画すれば、固定費の削減だけでは間に合わず、役員の報酬を含め社員の給料を下げる。 または、解雇リストラ...といった事態になりかねません。皆に不幸な状況です。 売上が落ちてお金がないから、会社を存続させる為には仕方ないと思う前に、考え方を変えて、事業の強みを活かしつつ、自分も、従業員もハッピーになれる方法はないかと考えて欲しいのです。選択する方法があるのですから。 景気が上向いて売上げが伸びそうな状況なのに、最低限売上げがあるのに、不景気の時の借入れの返済を重い荷物として抱えたまま存続しても、自分や従業員の報酬を増やすのはいつになる事やら... ならば、黒字化出来る事業を把握して、その事業をそのまま新会社でやれるように出来たとしたらどうですか?苦しい時期に借り入れた借金の返済を考えずに資金繰りを考えられたらどうですか? "利益を、自分を含めた従業員に還元出来るようになりますよね" 現時点で営業利益が黒字なら、新会社で売上げを伸ばしながら、拡大戦略が図れていくこともあるでしょう。 新規に調達した資金を投資しても、返済に資金が溶けて無くなることはないですから、投資も純粋に事業拡大の使途に使えます。第三者から調達するとしても、その使途の健全性をアピール出来ます。 『うちの会社も厳しいらしいから...』と嘆いている従業員も、 『今から売上を上げていけば、自分にも還元されるんだ!』とモチベーションが上がりますよね。 中小企業のM&Aにおいて、売り手側の希望として、従業員の引き継ぎがよくあります。 買い側も状況を理解してくれて、受け入れてくれるケースが多いです。 ちゃんと事業状態を示せれば、買い側も安心して事業を引き受けられます。 もし、厳しい状態の現会社に、『売上げが今後見込めるから、資金を貸してくれ、または、出資してくれ』と頼んでも、その出した資金が返済に溶けてしまう可能性がある。 と思えば資金は出し難いです。 でも、黒字事業を新しく会社として買い入れて、債務は引き継がないとしたらWIN-WINのM&Aになるでしょう。 "過去の重たい借金を背負った状態で、事業を存続する事が、会社の為にも、社長の為にも、従業員の為にも苦しいと思うなら、抜本的な再建を!" 自身の会社も、売上げが上がりそうだと考える反面、返済が多く資金繰りが厳しいと考えるなら、一度相談に来て下さい。 指標は指標、うちには関係ないと思いがちですが、こういった上向きな指標が景気回復のマインドとして浸透していく事で、本当に消費が伸び、設備投資が増え、景気が上がっていくことがありますから、期待をしたいですね。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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