2012年8月11日土曜日

破産をする前に!経営相談・資金調達、資金繰り相談・倒産回避の相談ブログ~事業再生の現場から

破産をする前に!経営相談・資金調達、資金繰り相談・倒産回避の相談ブログ~事業再生の現場から 本日のテーマ;会社経営を考える営業収支・投資収支・財務収支 この3つのキーワードは所謂キャシュフロー経営、現金出入りの確認を意識する経営の根幹を表すキーワードですね。 私は、経験上このキャッシュフローを意識した経営が実務的に使いやすいく理解しやすいと考えています。 余談ですが、経験からいうと他に代表的なところで2つ 1.バランスシートを重点的指標として経営戦略を立てる。 会社が安定した利益を確保しつつある中で、次にどう拡大して行くかを考える時に有効だと感じていますし、そのタイミングで重点指標として使っています。 2.損益計算書(PL)を基に日常的な売上目標や予算を立てる。 現状維持、若しくは、会社の状況を維持する事に全力を注ぎたい時に有効だと感じています。しかし、このPL重視の経営は危険がいっぱいな気がしているのも実感です。危険とは、変化に対応しにくい体質や、改善または変革に後ろ向きな現状執着体質を根付かせてしまうと思っているからです。 会社経営、経営戦略は経営陣が方針を明確にする時に、どの指標を重点的に考えるかで、その会社の色が出ます。いろんな経営指針の指標やマネジメント方法、経営戦略の立て方がありますが、 基本はバランスシート(貸借対照表)PLシート(損益計算書)キャッシュフローシート(現金の出入りを示す)の財務3表と呼ばれる3シートを一体化して考える事に変わりはありません。 ここで話たいのは、 "どの指標を重点指標として経営に活かすか!" その為に "どんな経営管理の表やグラフを作り、判断資料を経営陣が使うか!" ということ。 実務的に絶対必要だと私は思っているのが、"資金繰り表"です。出来れば、日々の現金の出し入れをいつでも見ることが出来て、当月まででなく、3か月先までの資金計画が立てやすい"日繰り表"がベストだと思っています。3か月以上になると確定度が怪しくなりますよね。 取引額や件数、現金出納上の現金の出入りが多い日が月にどのくらいあるのかによって、日繰り表といっても各会社でフォーマットは変わって来るのは当然です。自社にカスタマイズされた管理シートを作成してあるといいですよ。 財務3表は、日々の現金の流れが成績表のように集計されているだけなのです。 基礎データ部分に当たるので、その仕訳や入力を、作業のように思う人も多いですが、この基礎データ部分を有効に経営に活かしていく事が今回の話のポイント。 残高試算表や、決算の為に総勘定元帳を会計ソフトを使って入力管理しているだけでは、勿体ないと私は思っています。 興味がある方は、ご連絡くださいませ。 Kazuya Noro

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