2012年8月13日月曜日

任意売却の現場から~野呂社長ブログ 千葉県の住宅ローンが払えない!寺子屋塾

任意売却の現場から~野呂社長ブログ 千葉県の住宅ローンが払えない!寺子屋塾 「お盆の時期も関係なく、住宅ローンの支払いに困る方々」 こんにちは。昨日は午前中に埼玉県内の一戸建てのご案内に向かいました。自宅のある千葉市から東京駅を経由して埼玉方面へ。 東京駅は大きな荷物を持ったお父さんお母さん、リュックを背負ったちびっ子たちで溢れかえっておりました。これがお盆時期の醍醐味ですね。 逆に私のようにスーツを来ている人間は目立ってしまうような状況でしたが、同じようにスーツを着て汗を拭いながら先を急ぐビジネスマンの姿も見受けれらました。オリンピックもあとは閉会式を迎えるだけになりましたね。 日本は過去最多のメダル獲得数ということで、大躍進だと思います! さて、昨日は埼玉県内のご案内の後、千葉県千葉市海浜幕張の住宅ローンの支払い延滞によるご相談者のご自宅へお伺いしました。 先週に旦那さんが当社へご相談に来社されましたが、今後のスキームを奥様とご両親へ説明していただきたいとのことで訪問させていただきました。 所有者である旦那さんだけの問題だけでなく、ご家族の方とご両親と一緒に協力してこの苦境を乗り切ろうとする旦那さんのお気持ちの強さには感銘を受けます。 このお盆の時期やGWなどはご両親や関係者をご自宅へ呼んで、私が今後の流れを説明する機会が急増します。お父様にある程度まとまった資金があるとのことでリースバックでの対応となります。しかしながら息子さんからお父様への直接の所有権移転というものは銀行は殆どの場合、認めてくれません。 現金で購入するとしてもです。私も過去にお身内への直接の所有権移転を銀行が保有する債権として認めさせたのは記憶にある限り数件です。サービサーであれば意外と緩くはなりますが。 何故か? 通常、親族間での売買というものはされないことが殆ど・・・大体が相続や贈与ですね。物件価格が適正であるかの判断が難しい、稟議が下りない、税務問題に巻き込まれそう、銀行自体のコンプライアンスで定めれらているなど銀行側としては悲観的な位置にあります。 第三者(当社がご紹介する一般投資家、不動産投資会社)へ一度所有権移転をし、賃料を支払いながらそのまま住み続ける→お父様の購入資金で買い戻すというスキームになります。 ただ、間違ってはいけないのが、今回のケースではお父様がまとまった資金をご用意できそうな兆しがあるので問題ないのですが買い戻す際に住宅ローンを組む時です。 収入に対しての返済額や生活費等をきちんと考慮して買い戻さないと間違いなく二次破綻を引き起こします。 又、この投資家や投資会社の選択を慎重に行わなければなりません。 その投資家や投資会社が最大でどれくらいの期間、所有してくれるのか? 賃料の設定方法は明確か?買い戻す時の条件を事前に書面に残しているか? 以上のことを事前に約定しないリースバックを実施してしまってトラブルに巻き込まれているご相談者の方、今非常に多いです。 今日はこの辺で。 Kazuya Noro

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