2013年1月31日木曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 中小企業にも、応援の手を差し伸べる国の制度、活用の仕方は考え方次第! 経済産業省の2013年1月29日のトピックスに「中小会計」の普及目的の為に優遇措置を3年間延長した内容が出ています。国としても中小企業にきちんと目を向けていますという一つの姿勢でしょう。 直接的に資金が調達出来る事を目的としている訳ではなく、実態にあった経営管理を自らが把握しながら行う事で銀行等の金融機関や取引先への信用を高めて行くようにしてください。 そうすれば、保証制度で少し優遇するから資金調達をし易くして支援します。という事のようです。詳しい会計の付け方は無料講習やセミナーも開催されていますし、担当の税理士さん、会計士さんが居れば、詳しく教えてくれると思います。 しかし、売上減少の中でセーフティネット保証を既に使っているところや、100%保証の政策目的制度を利用している借り入れ先には関係ないようです。つまり、もう既に厳しい環境を政策目的の保証制度を使いながら何とかくぐり抜けてきた会社さんには、現状のままでは、あまり優遇される話ではないのではないのではないかと思うのです。 現状のまま優遇というのは、具体的に言えば、返済条件の変更で保証協会付きの借入は、返済年数を延長する為に、新たに保証料を支払うことになります。厳しい資金繰りの中で、その保証料が重い負担になる場合があります。その保証料は、中小会計をこれから導入するからといっても下がる訳ではないようです。 ここを優遇対象としてくれたら、現状のままでも優遇されるでしょうし、支援になるでしょう。このトピックスの施策では、重たい負債もなく、これから事業が拡大して行ける見込みがある中小企業には実態にあった会計制度を使って自主的に経営計画を立て、実行出来る力をつけてくれれば優遇措置もとります。 という事を目的としているように感じます。これはこれで良いと思うのですが、リーマンショックから東日本震災、長い円安の時期、国内需要の低下と失われた20年を生き抜いてきた中小企業にも元気づける政策を早く打ち出して貰いたいものです。 具体的には、もう既に既存の保証枠を使い切ってしまっている会社にも、事業計画が確実なものについては特別枠で返済猶予期間を設けた融資が受けられるようにするとか。視点を変えて、我々も発想を柔軟にして取り組めば、この中小会計をきっかけに、黒字の事業をM&Aの手法を使いながら、まったく新しい事業として取り組んで行くという道もあると思います。 行き詰って、新しい事をやる気力も失っている中小企業の経営者が多いと言いますが、チャンスはきっとあります。 【以下、経済産業省HPより抜粋】 信用保証制度を利する中小企業が、「会計要領」に従って 計算 書類を作成している旨の税理士 書類を作成している公認会計士等による確書類を信用保証協会に提出すると、保料率が 0.1% 割り引かれる制度です。平成28 年3月末までに申し込んだ分ついて適用 されます。 本割引制度の対象となる信用保証制度は、 一般の保証責任共有制度対象かつ料率弾力化された保証 (特定社債保証、一括支払契約保証を除く)です。セーフネット保証等、特定の政策目的により設けている保証制度は対象外 となります 。 【経済産業省のWEBサイト 中小会計要領の普及に向け信用保証料率の割引制度を開始します 2013.1.29】 http://www.meti.go.jp/press/2012/01/20130129002/20130129002.html 全国書店にて、好評発売中
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2013年1月30日水曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 経営改善計画書 提出について 先日のブログでもお伝えした通り、中小企業金融円滑化法(以下、金融円滑化法)を申請された企業は、各金融機関に経営改善計画書の提出が求められております。 申請して1年以内と定められていることから、同書の提出期限が迫っている企業も多いかと存じます。ご準備の方は進まれておりますでしょうか?我々の経験論から、一朝一夕に作成できないのが経営改善計画書です。 必要に応じて、長い時間を費やすこともあり、経理担当者が独断で作成できる程度の資料でないことは、十分にご承知頂ければと思います。実際に、金融機関に計画の取り組みをご説明されるのは、経営者の役目になりますので、首尾よく行なえるようにご準備に努めて下さい。 「良く見せたいけど」「現実離れしている計画だ」と、経営改善計画を作成中に思い悩む場面が何度も訪れることでしょう。現に金融機関の担当者から、再提出を求められた方も伺っております。 金融円滑化法には、金融機関が中小企業のコンサルティングに従事する旨の解説がされており、そのため中小企業が提出する計画書には注意深く添削してきます。経営改善事項と、それを表した数値に整合性と客観性がなければ、先方は当然納得しません。 弊社が経営改善計画書のサポートを行なう際も、上記2点については慎重に議論を重ねます。また、先方の意向次第では「単月ベース」「年間ベース」「5ヵ年ベース」というように、細かく資料作成を指導されることもございます。経営改善計画書の作成に苦戦を強いられている方は、是非弊社までお問合せ下さい。
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2013年1月29日火曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 消費税 増税に伴う中小企業の資金繰り事情 尚、増税の具体的なスケジュールですが、8%から10%と除々に引き上げていくとございますが、これにより会社運営や個人生活が圧迫されることが推測できます。私たちは主に中小企業のコンサルティングに従事しておりますが、この消費税の納付については、資金繰りを逼迫させる原因の1つでもあります。 「納税資金」という使途から、資金調達を行なうケースもあり、資金繰り表を作成する上で、必ず注力しなければならないポイントです。 消費税の計算方法等の詳細については割愛させて頂きますが、資金繰りや予算計上に取り組む場合は、消費税の項目を別個に設定し、納税額とスケジュール管理を徹底するよう努めて下さい。 稀に、税金支払を加味せず、資金繰りを組まれていたお客様がおります。どうかご注意して頂ければと存じます。 総括になりますが、今回の消費税増税から、日本という国が良い方向に進むことを切望しておりますが、増税以外にも着手しなければならない事項は数多く存在するかと個人的には考えております。 資金力に乏しい中小企業は、納税することも命懸けです。どうか、消費税増税という機に貴社の資金繰りを見直して頂ければと存じます。 全国書店にて、好評発売中
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2013年1月28日月曜日

任意売却ブログ:任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾

任意売却ブログ:任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾 不動産の再生、物件を手放す人、購入する人 こんにちは。朝は一面の銀世界でびっくりしましたね。1月もあっという間に下旬を迎え来週には節分ですね。節分といえば勿論、豆撒きと鬼のお面ですがもう一つ忘れてならないのが九星気学の新年度を迎える時期になります。実質的には2月4日~新年度の2月3日までが一年と暦の上では定めれているようです。2013年度の私の星、五黄土星は絶好調とのことなので、2月4日から更に気分一新して精進します。 さて、土曜日の日に知り合いの中華料理屋さんのオーナーさんと千葉市内の物件の下見に同行させて頂きました。二店舗目の出店計画があり一年ほど前から物件を探し始めましたがやっとお目当ての希望条件の物件を見つけたとのことでした。幅員12mの市道に接する400坪の土地に以前は繁盛していた定食屋さんの建物が残る物件です。 建物は平成3年築の軽量鉄骨造。駐車場もあって、文句は無いようです。昨年の秋に今のオーナーさんが競売で落札したこの物件。購入した方は地元じゃ有名な資産家です。この資産家さんとたまたま面識があった私、価格交渉の末にこの物件の建物と土地半分を適正価格で売却していただくことになりました。 当社のビジネスにはなりそうにありませんが、普段からお世話になっている中華料理屋さんなので今回に限りボランティアということで取引のお手伝いをさせて頂くことになりました(笑)私も20代の頃に父親に何度か連れていってもらったことのある以前経営されていた定食屋さん。昭和の雰囲気プンプンで高度経済成長期よりももっと前の戦後の匂いがしていたこの定食屋さん。 安くてボリューム満点で、メインディッシュとなる揚げ物やお刺身のお皿が一人前で5皿くらい付いてきていたのを覚えております。バブル期終盤に所有者のメイン事業のために億単位の融資を受けたことが競売開始決定の引き金を引いてしまったことは事実ですが、やはりバブル期って怖いですね。 この物件で今融資を受けるとしたら最高でも1500万円が限度でしょう。以前の定食屋さんには一節があって、法人で所有されていたのですが本来はその会社の作業員さんのための社員食堂を建築する目的で建てらたとか。 それが幅員の広いロードサイドの立地に建てたものですから定食屋さんだと勘違いしたお客さんが入店してきてしまう事象が頻繁になり、そのまま定食屋さんとしてのビジネスも継続されてきたという話を伺いました。逆の意味で何が当たるかわかりませんね。今回はオーナーさんへの価格交渉と所有権移転と測量の作業、店内のリフォームの段取りを組むだけですが、近い将来、こういった物件を購入して新しい価値を加えて資産として保有するプロジェクトも現在進行中です。 競売でこの物件を手放された旧オーナーさんの心痛はお察し致します。ただ、この物件自体としては新しいオーナーさんが決まって、今度は中華料理屋さんとして可愛がってもらえる好機に恵まれたと考えております。ただ、旧オーナさんのことを考えるとせっかくまだまだ利用可能な建物が建っている土地を競売で手放してしまったということに歯痒さを感じます。 お金のことだけではなく、もっともっと早い期間に任意売却や競売の心苦しさから解放されてほしかったと思います。毎週に渡って溢れ出てくる競売開始決定や配当要求、それに対する競売取り下げ件数はまだまだ少ないです。 お金のことだけでなく、物件を手放したあとの新生活をより前向きにするためには、任意売却というものをお勧めしたいと考えます。明日は千葉市内から金曜日にお問い合わせのあった一戸建ての役所調査に伺います。 一人でも多くの方に借金で苦しんで欲しくない、借金や税金の滞納から逃げて欲しくないという思いで明日の業務も精進します。今日はこの辺で。 全国書店にて、好評発売中
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2013年1月27日日曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 銀行交渉 金利(支払利息)の変更について 銀行から資金調達を実行する際、必ず月々の元金返済と金利(支払利息)が発生致します。 簡単に説明すると、金利は銀行の「儲け」になりますので、利率が高ければ先方にとって好条件であることはご理解頂けれると存じます。 一方で、金利が高いことは債務者(お金を借りる側)にとって不利な条件になります。 借入金返済のリスケジュールを行なっても、元金返済は一時的に止めることは可能だが、金利を支払うことについては、先述した通り「銀行の儲け」という概念が存在しますので、支払を止めることが出来ないのが一般的です。 お客様の中には、リスケジュールを実行すると「金利の支払いも止まる」と考えている方が稀におりますので、ご注意願いたいと思います。 タイトルにある「金利(支払利息)の変更について」とありますが、 融資を受ける・住宅ローンを組む時には、銀行から「返済スケジュールプラン」の提示があると思います。その時に注意して頂きたいポイントとして、「金利」が挙げられます。 法人でも個人でも、現在から将来の収支を予測し、先方が提示した「元金+金利」が適正であるか、という事項について緻密なシミュレーションが必要です。 これを踏まえ、自身にとって厳しい条件であれば、金利の変更を先方に打診することは十分可能です。 但し、先方も納得するだけの整合性のある理由が必要となりますので、一方的に金利の減額を迫ることは逆効果となるケースもございます。 何事も「始めが肝心」ですので、先方が提示したプランと資金繰りを照合することで、有意義な財務施策を行なって頂ければ幸いです。 個人の方も、家計と定年退職後の年金生活を十分に加味した上で、金融機関からの借入れを検討するよう努めて下さい。
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2013年1月26日土曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 中小企業経営 リストラ(人員整理)を考える 先日、某経済雑誌にて、ある経営コンサルタントの方が寄稿された記事を拝見しました。その内容は、企業の生産性を向上させる手段として、リストラを積極的に奨励するというものでした。 擁護するわけではございませんが、編集等でご本人の意向とは若干異なる部分があることを考慮しても、弊社が取り組んでいるコンサルティングと差異を感じるポイントが多くありました。 確かに、企業が抱えるコストという点では人件費が一番のネックであることは事実です。これを踏まえ、リストラを実行することで大幅なコスト削減を実行することも常套手段ではあります。 しかし、スケールメリットが小さい中小企業がリストラによるコスト削減を行なうことは、大企業以上にリスクを伴うケースが発生致します。 限られた戦力で日々の経営を行なっている以上、リストラは最終手段であることは本ブログでも再三お伝えしている通りです。 経営資源のプライオリティーは 【①ヒト ②モノ ③カネ】となります。 上記からコスト削減を行なう順序は 【①カネ ②モノ ③ヒト】であることを認識して頂ければ幸いです。 具体的な手法は下記が一般的かと存じます。 ①のカネは、借入金返済を止める(リスケジュールの実行) ②のモノは、固定費の削減(賃料の見直し&不動産の売却) ③のヒトは、雇用形態の変更及び整理 以上になります。 どうか、『コスト削減=リストラ(人員整理)』と短絡的な思考は見直して頂き、 プライオリティーを熟慮した経営体制の構築に努めて下さい。 全国書店にて、好評発売中
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2013年1月25日金曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 再生が好調な会社と、再生が進まない会社 どの時代でも、業績の良いところと悪いところがあります。弊社のクライアントでもそれは同じことです。業績の良いところは問題ないんじゃないの?と思いますか?いえいえ、決してそんな事はないんです。 今、業績が良くなってきても弊社のクライアントですから、一時は経営の苦境に陥った会社です。苦境に陥ったまでの同じやり方で会社を経営していて、一時的に業績が良く思えても、売上が上がっているだけでは、一時の幸運が続いているだけかもしれません。 根本的な原因を究明して、経営方針を修正し、社内に新ルールを課しながら再生しなければ真に強い会社、【長期に利益を生み出す会社】にはなれないのです。業歴が長ければ長いほど、その会社の習慣というか社風は根強く残っています。 良い習慣や社風は残しながらも、会社が苦境に陥った原因となった悪しき習慣は直さなければなりません。 どうやって直すのか?それは、新ルールの導入にこそ活路があります。 経費精算のルール、営業管理のルール、業績のディスクローズを社内のマネジメントクラスにはオープンにするルール等、強制的な決め事として社内に導入していくのです。長年の習慣であればあるほど、考え方を変えて習慣を変えるのは難しい事です。時間も忍耐も必要です。 経営者が本気になって強制的に新ルールの導入を決断する事が活路を見出す事に繋がっています。それでも、業績が好調にもかかわらず、会社の経営には常に問題が発生します。会社は生き物ですから。人の集まりだから当然なんです。 特に事業再生のステージを登って行く会社では、お金の問題と共に、組織再編や、ガバナンスも改善に次ぐ改善が必要になります。資金が廻り始め、黒字化出来ているといって慢心しては、せっかく再生のステージを登って来た意味が無くなってしまいます。時に立ち止まって頂き、自分の会社を客観的に見直す必要がある事を忘れずにいてもらい。 再生が好調な会社は、常に前へ!前へ!改善する要因を洗い出し実行して行っています。反対に再生が進まない、業績のいつまでも悪いところはどんな所かといえば、つまりは業績の良くなる会社の反対なんです。根本的原因の究明も曖昧にして、新しい事を導入しようとしてもし切れない。 何となく今までのやり方の延長で、景気が回復してくれればと外的要因に依存している。誠実に事業を行っている会社は、経営の苦境から、我々と共に事業が継続出来る状態までには、まず、間違いなくなります。 しかし、再生は一時的に助かれば良いというものではないです。原因の究明をして抜本的に変える必要がある。しかし、会社が潰れずに、継続し始めると変えようとはしない。抜本的な再生に向けての新ルールや組織体制を導入しようとしても、習慣的な日々の業務の継続に慢心して現状に甘んじてしまう。 そして、外的要因によってまた、会社存続の危機が訪れる。この繰り返しなんです。我々は根気よく、この悪循環を繰り返してしまう会社とも、その悪循環から抜け出せるまでお付き合いします。今のままでは本当にダメだ!本気で再生するぞ!と決意が固まり共に行動出来る日まで。 当社のクライアントは、改善に次ぐ改善で再生会社として過去最高益をたたき出している会社もあれば、この悪循環から抜け出せずに原因を外のせいにし続けている会社もあります。 我々はいつだって本気で取り組みます!諦めたりしません!すべてのクライアントが前を向いて元気になれるその日まで! 全国書店にて、好評発売中
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2013年1月24日木曜日

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る 不安は上手に放っておきませんか?2013年は自分と心を強くすることを目標に 実務的な話が続きましたので、ちょっと一息を。当社の向かいの敷地に半年前から建築が開始されたマンションがようやく完成しそうです。 ちょうど当社の喫煙室からこの工事現場がよく見えます。あの有名なAPAさんが分譲主として建築されているマンションです。宣伝の目的は全くないのですが、先日この工事現場にAPAの元谷社長がお見えになっておりました。 いつも素敵な帽子を身に着けていらっしゃるあの女性社長さんです。現場の営業さんたちと楽しそうにお話をされておりました。自転車に乗って営業活動にこれから出発される営業さんを一人一人お見送りされていました。 その姿が見えなくなるまで手を振って、軽くお辞儀をしてです。なかなか真似が出来ることではないですよね、やはりあの大企業の社長さんだなあと感じたのと、自分が恥ずかしくなりました。新築されたマンションは本当に素敵なマンションです。 秋葉原と岩本町のど真ん中です。ご興味のある方は是非。 明日からも続々と新規面談ラッシュです。以前にもこのブログに書かせていただきましたが、社内の私のデスクの頭上に常に張られているボブ・パーソンズ氏の言葉をご紹介させて頂きます。 私が好きなのは3と4です。今日はこの辺で。 今のこの不安定な日本、百転び百一起き!くらいの気持ちと気迫がないと生きていけません。私が大好きな言葉を贈ります。ドメイン登録大手ゴーダディーの創業者で最高経営責任者(CEO)ボブ・パーソンズ氏(10億ドル長者)の言葉です。 【1】コンフォートゾーン(快適さ、心地よさ、ぬるま湯)の外側にいろ コンフォートゾーンにいることは十分ではない。 【2】諦めるな 最初(3年)はなかなかうまくいかない。もしも最初が簡単なら、誰もがやっている。 【3】もうやめようと考え始めた時、成功は近い あきらめようとの誘惑にかられた時こそ、成功の直前にいる。 【4】いつも前進しろ 立ち止った時には、成功は終わる。トヨタ自動車の「改善」のように日々の進歩が大きな成功につながる。 【5】決断は素早やく 良い計画は明日完璧にして実行するよりも、不完全でもいいからきょうやれ。 【6】すべての意義を考えろ 何事も考え、そして改善しろ。 【7】管理していない物事は悪くなる もしもあなたに手つかずの問題があれば、それは見ておいた方がいい。 【8】人生が公平であることを望むな 人生は不公平だ。自分の手でそれを打ち破れ。 【9】深刻に考えすぎてはいけない わたしたちが成し遂げる物事の半分くらいは幸運によるものだから。 【10】常に笑顔を絶やすな 生きているだけ幸運なのだから。 名言の著者 : ボブ・パーソンズ 全国書店にて、好評発売中
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2013年1月23日水曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 物価2%上昇を目指す政府・日銀の共同声明に期待! 1月22日、2%の物価上昇に向けて政府と日銀の共同声明が出されました。経済再生のためデフレ脱却を目指す政策として、大きな指針となるでしょう。日本経済として大きな視点で捉えて近未来を考えれば、物価があがり、それとともに供給者である企業の利益が増え、忙しさの中で雇用が増えて、そこに勤める社員の所得があがる。 そして消費が増える。という中で物価が上がって行くのなら大いに良い事です。目標を立てて実現する事が道理であるとするなら道理にあっています。しかし、私達は自分の身に生じる事態を踏まえて考えます。 すると、不安や疑問が出てくる。まず初めに頭に浮かぶのは、所得が増える前に物価があがり、消費税もあがったら生活って厳しくなるよなあ・・・という事。雇用機会がすべて業種で増加して、企業が雇用機会を増やすと共に、内部留保や海外投資を遅らせて、社員に所得として還元する仕組みなり風潮が蔓延しなければ成り立たない理屈であると思う。リーマンショックから東日本震災を経て今日現在まで、上場会社や大企業の多くは、危機に備えて内部留保を厚くして財務体質を強化した。 その結果長引く不況の下で、雇用機会は増えず、一方で人手不足といった事態引き起こしている。会社経営の理屈で言えば極力人件費を抑え、景気が不安定な中にあっては会社存続の為に内部留保を確保しておくことが、結果として現社員に報いる事になる。となる。これではいくらたっても個人の所得は上がらない。 メーカーや、製造加工、商社の中小企業も、今の製品や商品の価格が東南アジア圏を中心とした新興国による安い労務費・生産拠点の維持費によって価格が下げられている事を充分理解している。物価を上げる事が日本の個人所得上昇に直結するとは思えないだろう。新興国で雇用が拡大したり、その生産国で需要が発生したり、製品の輸出先が他国に広がる事の方がよっぽどイメージし易いと思う。 日本の中で需要が発生し、日本の中で製品の増産が出来て、雇用が生まれ、物価が上昇した日本の製品に消費が向くようにならなければお金は外に向かってしまう。グローバル化された産業構造では、どの国でも内需拡大が大きなテーマとなる。他国で雇用を増やし、他国の所得水準を上げ、投資家に所得を還元することより、自国で産業が増え、雇用機会を増やし国民の所得が上がる事が望ましいはずだ。 サービス業、特に介護事業などは需要が過剰だが、保険制度によって、そこで勤務する従業員の給与は低くならざる得ない状況になっている。需要が過剰な分、雇用機会は多く、人手不足だと言えるが低賃金となっている。 つまりは、デフレ脱却で物価を上げるより先に、個人の所得が増えるように、そして個人が安心して消費が出来るようにする政策が必要であると思う。貯蓄を投資によりも重要であると思う。 消費税の増税を凍結、法人税の減税と一緒に内部留保に税金をかけて社内還元を促すとか、個人の所得税に定率減税を行うとか、中小企業に雇用助成金を出やすくするとか色々出来そうな気がします。緩和策や、助成金、補助金の話には不正受給を企てる者たちが出てきそうです。 そんな事が起こらない厳正な審査のもとに日本経済再生に向けてお金が末端まで廻るようになって貰いたいものです。中小企業の経営者の皆さん、今年は正念場であり、様々に環境が変わります。しっかり、アンテナを張って、知識を付けて知恵を絞って行きましょう。 全国書店にて、好評発売中
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2013年1月22日火曜日

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る! 住宅ローン滞納~リースバックはソフトランディング? こんにちは。寒い朝ですね。雪はほぼ積もらなくてよかったです。昨日は、横浜市内の任意売却による契約を無事に迎えることができました。ご相談に来られたのは昨年の12月上旬のこと。前もってインターネット等で任意売却のリースバックを色々と学習されているご相談者でした。 とりわけ、リースバックでなんとしてでも自宅を守りたいというお気持ちよりかはリースバックのデメリットを熟知した上での新規面談でした。一定期間にわたり保有してくださるご友人も一緒に当社までお越しくださいました。 当社でも頭ごなしにリースバック!リースバック!と自宅を守ることだけを考えてお問い合わせをしてきてくださる方が後を絶ちません。本ブログにも定期的にリースバックのデメリットを記載させて頂いておりますが、今日はそのことについて書こうと思います。 まず、リースバックを実施するにあたって、ご相談者に必ず心得ておいていただきたいこと。 ■リースバックとは一定期間保有してくださる方に対して新たに借金をすることであること ■通常2年~3年後の保有期間終了後にはどなたかで買い戻す必要があること ■毎月の支払い賃料は年利10%~12%の金額を÷12ヶ月したものであること。決して安くはないことの認識が必要 ■新たに経済的な援助をしてくださるお身内の方が必要。リースバック後の支払い賃料の負担で二次破綻するケースも少なくない ■法外な毎月の賃料の請求、保有期間の突然の短縮を一方的に突きつけてくる業者も存在する。正確な業者の見極めが重要である。一度、所有権を移転してしまうと言いなりになるか、自宅を諦めるかの二択のみ リースバックにて所有権を第三者に移す前に、買い戻す金額を提示してもらうことは絶対に必要です。毎月の賃料の設定方法や保有期間のご確認もお忘れなく。 特に保有してくださる方が投資家さんの場合、どのような金種(自分のお金なのか、預かっているお金なのか)まで確認することもできればやりましょう。 リースバックを希望される方は、焦らずに実績があって、情報を全てオープンにしてくださる任意売却業者さんへお任せ下さい。今日はこの辺で。 全国書店にて、好評発売中
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