2013年1月3日木曜日

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 金融円滑化法の期限終了と今後の展望 こんにちは。早いですね、もう1月3日ですね。時間が経過するのは本当に早い、お正月の三箇日というのは時の流れの速さを感じさせてくれます。まだまだ先のことだと感じていた金融円滑化法の期限終了もいよいよ3月に到来します。 私が一番懸念するのは、一般のサラリーマン世帯の住宅ローンの返済猶予をされている方です。なかなかこの不況下の時代に通常返済へ戻されてしまっても返済猶予申請以前の給与収入を得られている方は皆無と言っていいからです。返済猶予期間中に残念ながら職を失っている方も数多く当社へご相談にいらっしゃっております。 本当に深刻な問題です。一般のサラリーマン世帯に関しましては、返済額が通常返済に戻るにあたり、ご自身とご家族の生活を脅かすことはイコール死につながるといっても過言ではありません。救済措置として施行された金融円滑化法、その法案の期限終了により更に首が締まってしまう方が数多くいらっしゃることを日本のお役人様に知ってもらいたいなとも考えます。 法案終了後も事業の継続を希望する社長さんや住宅ローン返済を希望する方々には柔軟な対応をするよう既に金融庁から各金融機関へ通達が出されているみたいですが、さてどうなることでしょうか。財務内容に改善が見られない中小企業や一定の給与収入を得ることができていないサラリーマン世帯に対しては廃業や業種転換等を促すようになるようです。 つまり、サラリーマン世帯については、あなたのご自宅の任意売却を積極的に推し進めてくるということです。確固たる返済スキームを金融機関へ提示できなければ、再リスケは認められずご自宅は売却によって処理をされてしまう・・・そんな方々が増加する2013年になってしまうような気がします。 金融円滑化法の終了に伴い各金融機関が再生支援ファンドが続々と設立されているようですが、地元中小企業と一番関わりが深い地方銀行や第二地方銀行によるファンド設立は参加率が低いとのことです。大手行にいたっては法案終了後の支援打ち切りを見据えて大手行の間で債権回収会社に対象企業の債権を譲渡する動きが出ているようです。 はたして、この設立されているファンドは従業員50人未満の会社の社長さんとそのご家族、社員さんとそのご家族を泥臭く汗かいて救ってくれるのか?地元の中小企業再生協議会は、親身になって社長さんのために汗をかいてくれるのか?一年後のこのお正月に笑って過ごせるような2013年にしたいですよね? 全国書店にて発売中。
経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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