任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!
債務者は見放された?誰かが潤うための減税ですか?
こんにちは。寒い毎日が続いております。今晩から雪が降るようですね、大雪にはならないと予報は言っておりますが、なんとか予報にあたってもらいたものです。昨日は、千葉市緑区内から任意売却のご相談に来られた方がいらっしゃいました。
個人事業主としてご商売をされてきましたが、昨年の秋頃から売上が厳しい状況となり住宅ローンの支払いが苦しくなったとのことです。
一つ嬉しかったのは昨年末に当社で出版させて頂いた「あきらめるのは早すぎる」を既に購読されて頂けてたという事です。当社は全国対応で中小企業の事業再生と任意売却事業をやらせて頂いておりますが、個人的に千葉県内の方に「千葉県内で住宅ローンが払えない!寺子屋塾」というDMを発送させて頂いております。
私自身が千葉県千葉市の生まれと育ちであることで、地元の千葉県の方を助けたいという思いから、毎月僅かな数ですがDMを送らせて頂いております。昨年に当社の本を購入して頂き、読み終わったタイミングで当社からのDMが届いた、そんなタイミングでお問い合わせを頂くことができました。本当に何かのご縁ですね。
緑区内の綺麗に開発されたエリアに一戸建てを構えるご相談者。幸いにもリースバックに協力してくださる親戚の方がいらっしゃるということなので、早速火曜日の日にそのご親戚とお会いさせていただく事になりました。一緒に頑張りましょう。必ず成就させます。
さて、住宅ローン減税が4年間延長される見通しですね。減税枠を使い切れなかった分は現金給付の制度もあるとか。納税額が少なくなることは、世間一般的に今の国民にとってプラスであるとは私も思うのですが・・・。住宅ローン減税の延長、これから購入を検討する人たちへの減税ですね。
じゃあ、既に不動産を保有している方々への減税は?って私は思うんです。任意売却、競売、このようなキーワードがマスコミなどでも非常に多く取り上げられるようになっています。返済に困っている人たちへの救済措置だった金融円滑化法、3月には終了しそうです。住宅ローン減税延長や自動車取得税の廃止、収入が一応は安定していてこれから購入をしようとする人たちのみへの減税ってなんかおかしくないですか?
日本中の苦しい債務者が見放されたような気がしてなりません。消費税増税への消費の落ち込み懸念も当然に考える必要はあります、今回の減税は消費をあげる特効薬になることは間違いありません。
だけど、本当に困っている人たちへの減税も考えてほしいです。それこそ、新築でなくとも固定資産税3年免除、みたいな法案ができたっていいんじゃないでしょうか?年収4000万円の方から高い税金取ったって、ビクともしませんよ。これが日本が出した結論なんでしょうか?今年も新年早々、憤りばかりです。
アルジェリアでの人質事件、安倍首相が外遊に出ている間に日本で司令塔になった人は誰もいませんでしたね。情けない話です。首相官邸のマスコミの記者団の前を素通りしていった方々、なにもできないなら・・・・・・ということです。
外遊を中止したのではなくて、中止して日本へ戻らないと誰も動いてくれない、だったんじゃないでしょうか。今年も任意売却、競売回避案件が増えそうです。
当社は常に泥臭く、事業再生と任意売却に関する絶対に自信のある実務力で2013年も皆さんと一緒に乗り切ろうと思います。今日はこの辺で。
全国書店にて、好評発売中


代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
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