任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル
新たな年!耐え忍ぶ経営から、攻め転じる潮目が変わって来た!
平成25年スタートです!
昨年末は、マヤ歴で人類滅亡の終末と騒がれましたが、マヤ文明の研究者は5000年に渡る周期が一巡し、新年の幕開けに立ち会える喜びを切々と語っていた人がいました。そんな話の中で一つ感じた事、希望もはいっていますが、今年は色々な事が大きく変化して行くスタートの年になるのかな・・・という事です。
全世界的不況を全世界的上昇トレンドに向けるには思い切ったことをしていかなければならないのだと思います。不況トレンドの中にあって、日本では企業はデフレ競争に突入して行き、金融を引締め、消費を極力抑制せざるえなくなり、それに応じて税収も落ち込み経済が疲弊して行きました。
民主党政権時代は、優先順位が経済成長より、財政改善が優先されました。疲弊する中小企業にセーフティーネットを多少政策として打ち出したものの、その効果はただ生きながらえろ!という政策でしかなかったように思います。
自民党に政権が戻り、時代に逆行したと嘆くよりも、今はお金が廻る世の中にすることが優先だと思います。日本の国債が1000兆円に膨らみ、皆保険制度や年金制度が徴収不足と運用の失速で維持出来ない危機感がある中でどうしていけばいいのか・・・国債の消化は、諸外国と違い日本は自国で80%弱保有しているといいます。
その償還と利息に多大な税金が廻っています。一時止めてはどうか・・・と思うくらいです。それよりも日本の99%以上を占める中小企業に活力を持たせる為、減税政策を打ち出して国内の需要を喚起する方向に向けるべきだと思います。皆保険制度や年金も、個人の所得が上がらなければ解決の道はないのではないかと思います。
誰しもが安定した所得を得る機会があって、将来自分が引退した後の健康や生活が担保されるなら税金も社会保障料も支払う事に躊躇しないのではないかと思うのです。ですから、自民党が今年、財政の健全化より、国内の経済の活性化の為に資金を流す事に期待しているのです。
中小企業の活性化の為に打ち出された政策や制度の情報はこちらからも発信していきます。この時点で株価は上がり、上場会社には資金が流れる態勢です、今まで生産調整して来たものや、予算がつかずペンディングになっていた企画開発が復活し拡大傾向になってきています。関連する中小企業にも仕事が流れ始めるでしょう。
ただ、注意しなければ行けないのは、海外のコトパホーマンス競争にさらされてきた事を考えると、単純に待ち構えていれば以前のように仕事が増えるという訳でもないでしょう。"質"を見直し、アピールして産業構造を国内に取り戻す方法を考えて行かなければなりません。
今春には金融機関の融資体制も緩和された施策が出るでしょう。その時に、今までのセーフティーネット活用の感覚で申し込むのでは、資金が出難いと思います。新たな産業、新たな展開、改善して打って出るアピールが必要になってくるでしょうし、実態としても前向きな資金使途がなければ借金を増やしても意味がありません。
今まで生き残りをかけて耐えてきた中小企業の経営者の皆さん、新たな取り組みをする気力もなくして意気消沈していたお気持ちは良く理解しています。ここで今一度前を向きましょう。大きく流れが変わっているのです。
風向きが変わりました。諦めてしまうのは早すぎます!この潮目が変わった流れに乗って、発想を変えて行きましょう!打って出ましょう!前を向きましょう!さあ新年のスタートです!今年も、このブログを更新して行きます!宜しくお願い致します。
全国書店にて発売中。


代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。
Kazuya Noro
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