各会社によって、資金繰りが悪化する原因は異なりますが、
主に次のような事項が該当すると思います。
・売上高の減少
・売掛金の回収が遅れている
・無駄な在庫を抱えている
・費用対効果に合わない設備投資
・借入金の返済
また売上高が順調に推移されていても、
資金繰りに困窮している会社は数多く存在します。
つまり「勘定合って銭足らず」の状態を意味します。
よく拝見するパターンで、
資金繰りが悪化している際に、その補填として新たに借入れを
起こしてしまう傾向がございます。
これは一時的な処置であって、
残念ながら根本にある問題解決には至っておりません。
この方法を繰り返すと、利息の支払が重ねて発生するため、
更に悪化を助長させることとなってしまいます。
中小企業の資金繰りが悪化する原因は、
上述のような間違った財務施策によるところが非常に多いという点です。
そして、共通して「計画性」に欠如している経営をされていることが、
売掛金の回収スケジュールや在庫管理等の様々な面から伺えます。
毎度のことになりますが、お客様と金融機関に同行した際も、
担当者の方から
「実行可能な経営計画について細心の注意を払うよう」
と指摘されるお姿を幾度も目にしております。
どうか、この機会に自社の資金繰りを見直して頂き、
現在抱えている問題を一つずつクリアするよう努めて下さい。
資金繰りは会社が稼動している以上、止まることはございません。
何かしら常にお金は動いておりますので、計画的に迅速な対応を
心掛けて頂ければと存じます。
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