2013年11月30日土曜日

任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 中小企業、零細企業だからこそ財務戦略を大切に 会社の経営を原点から考えてみましょう。起業当時は、世の中の需要を見込んで、供給する側として事業化を考えます。 その事業に利益を得るという期待を込めて資本金として発起人である人や出資会社がいます。初めの資金です。創業支援の助成金の獲得にトライしてみるという事もあります。ともかく初めは、利益を出すために、売上を見込んで資本として用意したお金を使って行きます。 使い道は、イニシャルコストとして仕事に必要な場所の確保や、備品を購入し、商品や、原材料の仕入れ、時には人を原価として使っていきます。 次にランニングコストの固定費である家賃や自分を含めた社員の人件費、それから新規の顧客獲得のためのホームページの作成や、広告宣伝費、開発が必要な業種では開発費の投資コストに使って行きます。 その事業が本当に世の中の需要が見込める商品や、サービスであれば、時間を経て売上が入金されていきます。 やがて売上の中から、イニシャルコストの原価を払う事が出来るようになり、ランニングコストの販売管理費が払えるようになり、投資資金が拡大出来て、利益を積み増し、資産が増える。 そして、この資金の流れをぐるぐると規模を拡大させながら、資産が増えていく。 教科書に出てくるような好循環の会社の経営です。 しかし、そうはうまくいかない事が当たり前なのは、実際に会社経営をしている経営者なら実感している事でしょう。 売上見込みは絶対確実で永続的な訳ではなく、売上の入金日前に、原価の支払い日が到来してしまったり、売上入金の少ない時に仕入れ代金の支払いが多額に重なったり、売上の入金額が毎月一定でないのに、固定費の支払いは決まっている。 そして、その入出金の時期のズレ、入出金サイトと言いますが、この入出金サイトを埋めるために銀行等に運転資金として借入を行う。 そうすると、必然的に固定の支払いが額が増えることになります。その借入返済のためにも、売上を伸ばそうと営業の人を増やす、広告、開発費を増やす設備を増やそうとする。 その為にまた資金も借り入れる。そしてまた、固定の支払い金額が増えていく。この延長線上に借り入れ返済のために、さらに借り入れるといった最悪の悪循環があります。 売上重視、売上最優先の経営方針では、この悪循環に陥る可能性が高いのです。 そうならないためには、経理・財務の会社のポジションを軽視しないことが最も、最も、最も大事なのです。 会社内では、直接的に稼ぐ営業や、商品を企画する部署などが注目を浴びがちですが、資金の管理あってこその経営管理ですから、売上向上のためのマーケティングや戦略、業務効率改善のためのプロセス管理以上に財務戦略が重要ではないのかと思っています。 今いくらの現金があるのか、事業継続していくために運転資金として常時いくらを現金としてある状態にしておかなければならないのか、いくらを投資資金として使えるのかを戦略として立てられる経理・財務担当が必要なのです。 日々の経理処理をルーティン業務として行う人も必要ですが、その経理処理から出てくるデータを資料として、経営戦略に活かせる人材がいないと、売上至上主義になりがちな経営者や経営陣であれば、なおさら、財務からの経営戦略を立てられる人材を確保しないとバランスの悪い経営となり悪循環に陥ることになりやすくなってしまします。 中小企業、零細企業では、そんな人材を確保出来ない、そんな人材を抱える人件費が捻出出来ないと思われがちです。そんな事はないのです。 中小企業・零細企業であっても、新卒社員一人分、若しくはパートの人件費程度で財務戦略を立てられる人を確保出来ます。 どこに、そんな人がいるのかといえば、アセットアシストコンサルタントがあります。私達に外注することで、最大効率の財務戦略が実現出来ます。どうぞお役立て下さい。 経営コンサルタント・経営コンサルティングの検索・経営相談ならコンサルBank 代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。 Kazuya Noro

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