とりわけ、地方の中小企業においては深刻な事態となっている模様です。
上述にある、中小企業の連鎖倒産は地域全体の消費サイクルを狂わすことから、
非常にやっかいな社会問題となっております。
また、連鎖倒産ではありませんが、大手企業の工場で潤っている地域は、
事業の撤退や縮小を本部が意思決定することで、一気に街の色が変わるといったケースも発生します。
取引先の倒産から自社の業績が低下する懸念は、どの企業様も抱いておられる
かと存じます。
「何の前触れもなく、その時が訪れた」
ということは少なくありません。
「突然、弁護士事務所からFAXが送られてきました」
等のお話はよく伺います。
このような状況を事前に察知したいのですが、容易にいかないのが現状です。
では、ここで連鎖倒産を事前に防止する、
取引先の与信管理のポイントを紹介したいと思います。
一般的には、調査会社を利用することが挙げられます。
○○データバンク、○○リサーチといった調査会社に依頼することで、
取引先の経営状況を知る手法があります。
具体的には「評点」といった評価基準値から、
先方の状況を把握することが可能です。
また、よくある話ですが「経理担当者が突然変わった」
という会社は要注意です。
ご想像の通りになりますが、
このようなケースには敏感になって頂ければと思います。
あとは、業界団体の会合に取引先の社長が姿を見せなくなった等、
色々な兆候とみられる動向はあることでしょう。
総括になりますが、メインの取引先は1社ではなく、
幅広くお付き合いされて頂ければと存じます。
あらゆる選択肢を想定し、不測の事態に備えた与信管理に着手して下さい。
※TWITTERでのご質問が日に日に増加しております。誠にありがとうございます。更に話を掘り下げて質問したいという方はその旨ツイートしてください。ご質問専門アドレスをお渡しします。
「経営相談、資金調達、資金繰り相談、倒産回避の相談」は
弊社、㈱アセットアシストコンサルタントまでご連絡下さい。
Kazuya Noro

バナーを作成
Tweet to @kazuyanoro
0 件のコメント:
コメントを投稿