2012年1月27日金曜日

経営相談・資金調達、資金繰り相談・倒産回避の相談ブログ~事業再生の現場から

本日のテーマ;時代と状況に合わせた経営相談Vol.1/3~経営改善コンサルタントの本音





今回は、業歴が25年以上の会社によくある相談の事例をお話ししましょう。
バブルを経験した会社で、現在も継続している中小企業の方々は、事業内容に堅実な柱をお持ちであると思います。






しかしながら、バブルと言われた時代に、銀行等の勧めで業務拡大を成し遂げた会社の多くは、その当時の売上計画と、現在の売上がマイナスに乖離しているため、その返済が重く資金繰りに窮するという事例が多いです。






当然、経営者としては、事業存続のために多店舗展開をしていれば統廃合による縮小。自社ビルや遊休資産を取得していれば、オフバランスによる資産リストラクション等の財務強化で経営努力をされています。






それでも、かつての事業計画で借り入れた資金の返済は、現在の売上では重すぎるといった場合にどう対応するか

借入の返済ありきで自社の事業をみることをまず、やめましょう。

やめて、どうすればいいのか

まずは、実態を確認して受け止めることです。






売上がいくらで推移しているのか。原価にどの程度かかり、販売管理費はいくらかかっているのか。つまり、営業利益でいくらプラスなのか?マイナスなのか?をしっかり把握すべきです。
プラスで推移、もしくは、マイナスであってもプラス転換できる見込みがあるのなら、事業(本業)で生み出す利益がある事業なのですから、事業継続と、再建拡大の道は必ずあります。






まずは、営業利益がプラスになるのか?その利益はいくらが固く見込めるのか?を把握しましょう。



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