2012年1月12日木曜日

金融円滑化法再延長による中小企業の将来とは

本日のブログですが、
昨年末に金融庁から発表された「金融円滑化法再延長」を絡めた、将来の展望に
ついてお話できればと考えております。



話は脱線しますが、同法が再延長されなかった場合を予測すると、
日本経済は一体どうなっていたのか?
と、つい先日まで妄想に耽っていた次第でございます。





世界的な金融不安の煽りを受け、政治の世界も不安定であることはご承知の通り、
最近は明るい話題が何ひとつございません。
しかし、中小企業に関しては同法再延長が朗報であったことは間違いないと思います。



この同法再延長の期間中の過ごし方が、今後の中小企業の行く末を占うことは、
多くの評論家の方々もお話されております。



私も同意見で、今年の生き方次第において、市場における優勝劣敗が明確となり、
突破口を見出せなかった企業は淘汰されてしまうと考えられます。



つまり、国の援助が今年をもって終了することを踏まえると、
来年以降は自力で舵取りを行なわなくてはいけません。



昨今は公的資金注入により、各金融機関は元気を取り戻しつつありますが、
それでも積極的な融資活動は控えるというのが大方の予想です。



ですから、中小企業に関しては、本業でキャッシュを生み出す体質を持続出来なければ、瞬く間に姿を消すことになってしまいます。



「企業の寿命が縮み続ける」
とテレビ番組で専門家の方がお話されていましたが、
従来は資金繰りが逼迫しても、金融機関からの借入金で補填しながら
凌いで来れましたが、来年以降は一層厳しい状況になるのではないでしょうか。



このように、ある程度の将来予測がつく今日から、事前準備は万全にするべき
かと存じます。



中小企業の経営者様には、是非、日頃から資金繰り表をモニタリングする習慣を
つけて頂き、不測の事態を向えた場合に迅速な意思決定を行なって頂ければと思います。



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